NBAプレイオフ速報

ディフェンスにも長けた問題児のリバウンド王、デニスロッドマン

デニスロッドマン

 

NBAで最高のリバウンダーはと聞かれると未だにロッドマン以外の選手が思い浮かばないほど強力なリバウンドでファンを魅了したデニスロッドマン。

そもそもバスケットのプレーの中でリバウンドというのは派手なプレーではないですが、ロッドマンのリバウンドだけは何かが違っていて、見入ってしまいリバウンドの重要性を再認識してしまうほどでした。

リバウンドとディフェンス

驚くべきことに公表身長は203cmとNBAのバックコート陣の中では明らかに小柄ながらタフネスとタイミング、ボールへの執念から生まれるリバウンドがファンを魅了し、プレーにも大きな結果をもたらしたことは間違いありません。

リバウンド王のタイトルも7年連続で受賞しているのは本当に素晴らしい記録といえます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=SezmOAEnBPI

 

また、その才能はリバウンドだけにとどまらず、ディフェンスでも最優秀ディフェンス選手やオールNBAディフェンスチームに選ばれるなどタフネス、コースディフェンス、ブロックと多岐にわたり相手チームを苦しめたプレイヤーです。

上の動画ではあのカリームアブドルジャバーをブロックしていたシーンもありました。

主な在籍チーム

主な在籍チームは、ピストンズ、スパーズ、ブルズでピストンズでは2度、ブルズでは3度、計5個のチャンピオンリングを獲得しています。

ピストンズ

ピストンズではバッドボーイズと恐れられたすさまじいディフェンスをインサイドではビルレインビアと共に牽引していました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=XSPIQiFAe6U

 

若き日のマイケルジョーダンの在籍したブルズもプレーオフでは全く勝てなかったほどイースタンカンファレンスでは無敵の存在でした。

しかし次第に力をつけたマイケルジョーダン率いるブルズにプレーオフで敗れてからはチームは崩壊し、ロッドマンもウェスタンカンファレンスのスパーズへ移籍します。

スパーズ

提督ロビンソンを支えシーズンでは好成績を残しましたがプレーオフではカンファレンスファイナルも制することは出来ませんでした。

ロビンソンやチームとの相性が悪かったのかその後に発売してベストセラーとなった自伝ではまあまあ滅茶苦茶に書いています・・・管理人も当時購入しましたが今の時代だったらどうなの?!というくらい過激な内容で、バスケ以外でもマドンナとの関係についてもナニがどうこうとか・・・・・

少し話がずれましたが、スパーズではプレー以外のところで上手くいかず2年後にはブルズへ移籍しました。今考えれば関係者には申し訳ないのですが、ブルズへいってくれて本当によかったと強く思います。

ブルズ

ブルズへ移籍後は歴史に残るシーズン最多勝率(当時)を含めた3ピートを達成していて、ファイナルではショーンケンプ、カールマローンとのマッチアップで楽しませてくれました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=d9rkgTkBsRo

 

荒れくれもののイメージが強かったロッドマンですが、ジョーダンやフィルジャクソンには敬意を表しているように感じましたし、ピストンズ時代に滅茶苦茶痛めつけたピッペンともはたから見るとイイ感じにプレーしているように映りました。

ロッドマンが人目につくセレモニーでピッペンに謝罪をしたのは有名な話です。

 

https://www.youtube.com/watch?v=VOMKqwsEm8g

 

リバウンドの極意?!

一世を風靡したバスケット漫画、スラムダンクの主人公、桜木花道のモデルになったのも有名な話しで、桜木花道のプレーや出で立ちが似すぎているのですが、井上雄彦先生はそれを否定しているようです。

桜木花道にモデルはおらず、いるとすればチャールズバークレーのようです。

「ゴール下を制するものはゲームを制す」とゴリが言っていましたが、ロッドマンのプレーを見ているとその言葉が正しいと犇々と感じます。

どこかで読んだのですが、ロッドマンの言葉で「リバウンドは獲るものじゃなく触るもの」というフレーズを目にしました。

また、チームメイトのシュート練習を観察し外れる角度やクセを日々研究していたようです。

リバウンドに絡むことの多い選手は明日からこの言葉や練習方法を参考に励んでみてはいかがでしょうか。

コメント

  1. 匿名 より:

    桜木花道のモデルはチャールズバークレーですよ。
    井上雄彦自身がインタビューで答えてます。

    • basketball より:

      ご指摘ありがとうございます。
      タイトル、文中修正いたしました。
      しかしルーズボールへだいぶする花道の姿をロドマン見ずに書いたとなると神ですねホント・・・