最年少22歳でファイナルMVPを獲得したカウイ・レナード

カウイレナード

 

カウイ・レナード

2013-14のファイナルで最年少MVPに輝いたカウイレナードは、当時若干22歳、NBA3年目のプレイヤーでした。

NBAでのデーターがまだまだ少ないのですが、ルーキーイヤーこそシリーズ平均得点が7点台だったレナードは、2年目からは2ケタに乗せ、3年目となったシーズンは12.8得点と徐々にその数字を伸ばしていきます。

また、プレーオフではシーズンよりプレータイムも伸び、平均得点も上がることから勝負強い一面も持っている選手です。(2013ファイナルでのフリースローはひとまず置いといて・・・)

実際に3シーズン目はシーズン平均12.8得点に対し、プレーオフは14.3得点、ファイナルでは17.8得点と分かりやすい結果となっていて、ファイナルでの力強いドライブやリバウンド、点差を引き離す3ポイントはMVPに値するものでした。

https://www.youtube.com/watch?v=E7HSnExrMac

 

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また、201cmという身長に加えて手も非常に長く大きいので、その身体を活かしたディフェンスにも定評があり、2年連続でファイナルではレブロンジェームスにマッチアップしています。

2014ファイナルではレブロンが1stゲームで足のトラブルに見舞われた状況がどれくらい影響してるのか定かではありませんが、シリーズを通してゲームを決めるほどの活躍をさせなかったのは事実です。

もちろん完全に止めきったわけではありませんし、ファールアウトしたゲームもありましたが、NBAの中でもレブロンを1人でとめれるプレイヤーはいるかいないか分からないので十分にチャンピオンリングに繋がるディフェンスだったと言えるでしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=JOFyCc0k_hI

 

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管理人は正直スパーズでなければレナードはここまで活躍できなかったのではないかと思っていましたが、この記事を書くために様々な動画を見ていたらそれは間違っているということに気付きました。

シューティングガードよりのスモールフォワードとしてプレーするレナードですが、アウトサイドシュートの思い切りに加えて確率もよく、ドライブが強くフィニッシュも高くてパワフルです。

また、オフェンス面ではガードやポストプレイヤーへの合わせのタイミングも非常によく簡単に効率よく点が取れるプレイヤーと言えます。

管理人は少しミーハーなところがあるのでジョーダンに始まるスタープレイヤーのド派手なプレーが好きなのですが、落ち着いて見てみるとレナードのようなプレイヤーも同じくらい相手にとって驚異的であることがわかります。

https://www.youtube.com/watch?v=ZXlS7oaovp8

 

ディフェンスからの速攻シーンやリング下での粘り強いドライブなど日本人選手も真似したいプレイヤーの1人です。

ファイナルMVPを獲得した後もレナード自身は活躍を続けていますがチームとしてはファイナルへ一度も出場できていません。

ウォリアーズ全盛期とも言えるためダンカン(引退)、ジノビリ、パーカーの年齢が上がってきたのも原因の一つですが数少ないウォリアーズを敗れるチームなのでレナードの活躍をまたファイナルで見たいものです。

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