22歳でファイナルMVPを獲得したカウイ・レナード

カウイレナード

 

2013-14NBAファイナルでMVPに輝いたカウイレナードは、当時若干22歳NBA3年目のプレイヤーでした。

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2011年ドラフト15位でNBA入団

2011年のドラフト15位でペイサーズに指名されたカウイレナード。

その後のトレードによりスパーズでプレーすることになります。

ルーキーイヤー

レナードはルーキーイヤーから多くのプレータイムを与えられました。

チームメンバーのトレードなどの事情もありますが、得点のみならずディフェンスやリバウンドにも長けていたためスパーズ好みだったことは間違いありません。

 

https://www.youtube.com/watch?v=D_nPd7PFfoQ

 

2012-13シーズン

2年目となったレナードは負傷を伴いレギュラーシーズンの出場ゲームが前年より少なくなりました。

それでも出場したゲームのほとんどはスタートメンバーとなりシーズン平均得点も2桁に乗せます。

ディフェンスもより強化されスティールの数も増えていきました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=x8yljwk9TuM

 

チームはファイナルへと進出し、ヒートのレブロンジェームズとマッチアップするシーンも多く見られました。

さすがにキングをシャットダウンすることは出来ませんでしたが、レナードは初のファイナルで平均14.6得点11リバウンドというスタッツを残しました。

惜しくも3勝4敗で敗れチャンピオンリング獲得はなりませんでした。

 

https://www.youtube.com/watch?v=E4L4wkn1PPw

 

2013-14シーズン

2013-14シーズンも故障を伴いましたが、スパーズのスタートメンバーとして安定した活躍を見せます。

前年よりもプレータイムは若干減ったもののスタッツは伸びていました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=rr9Ezj_H4VA

 

チームは2年連続でファイナルへと進出し前年苦汁をなめたヒートとの再戦となりました。

レナードは、レブロンジェームズ相手に昨年よりも対抗したプレーを見せチームを勝利に導きます。

4-2でシリーズに勝利したスパーズはチャンピオンリングを獲得し、レナードは若干22歳3年目のシーズンにファイナルMVP獲得となりました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=dC4LOOfkMN0

 

2014-15シーズン

2014-15シーズンも負傷を伴いレギュラーシーズンの出場ゲームは64となりました。

それでも全てのゲームにスタートメンバーとして出場し、スタッツも前年より大きく飛躍します。

得点は平均15点台を超え、スティールは平均2.3本でスティール王にも輝きました。

また、レナードはこの年最優秀守備選手に選出されます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=u4sdB_wGdtI

 

常にボールを狙われている気がしてマークされた選手はとても嫌でしょう。

チームはレギュラーシーズン55勝のサウスウェスト3位と厳しい結果となり、プレイオフでもファーストラウンドでクリッパーズに3-4で敗れシーズンを終えています。

 

https://www.youtube.com/watch?v=7tgpVqWHdrM

 

2015-16シーズン

2015-16シーズンは大きな怪我もなく72試合に全てスタメン出場しました。

更に安定したプレーを見せるレナードは、平均得点を20点台に乗せFG確率も5割を超えます。

ディフェンス面でも変わらず活躍を見せたレナードは2年連続で最優秀守備選手に選出されます。

また、自身初となるオールスターゲームにはスタートメンバーとして出場しています。

 

https://www.youtube.com/watch?v=EiUwbBugfG0

 

名実ともにNBAトッププレイヤーの階段を上り始めたレナードはこの年オールNBAのファーストチームにも選出されました。

チームはシーズン67勝と過去最高の勝率をほこりましたが、プレイオフではカンファレンスセミファイナルでサンダーに2-4で敗れシーズンを終えています。

 

https://www.youtube.com/watch?v=USrTrtM4t1o

 

2016-17シーズン

長きに渡りスパーズを支えたティムダンカンがシーズン前に引退を表明しました。

よりレナードのボールタッチは多くなり、シーズン平均得点も25得点を超えています。

 

https://www.youtube.com/watch?v=k9KM-aPj-d0

 

確率はやや下がってはいるものの、アテンプトの数が明らかに増えているのがスタッツだけ見てもよく分かります。

ディフェンスの印象が強い選手ですが、オフェンス能力も高く、シュート力もあるアルティメットプレイヤーへと進化し続けている印象です。

チームは61勝のウェスト第2シードでプレイオフに進出します。

グリズリーズ、ロケッツにそれぞれ4-2で順当に勝利するとカンファレンスファイナルでは2年連続でウェストを制しているウォリアーズとの対戦となりました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=xiHhnqaVYic

 

https://www.youtube.com/watch?v=PY3Y53BRIMw

 

過去2年スパーズとウォリアーズのプレイオフでの対戦は見られなかったため、世界中のファンが楽しみにしていたことでしょう。

レナードはロケッツ戦で左足首を負傷していましたがカンファレンスファイナルはGame1から出場します。

アウェイながら第3クォーター途中までに21点リードしたスパーズ。

レナードもそれまでに26得点を挙げていましたが悲劇がおきました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=zdk2gYeNvPc

 

世界中で物議をかもしたザザパチュリアのディフェンスによりレナードは足首を負傷し、その後ゲームに出場することは出来ませんでした。

チームも21得点を逆転され敗退するとそのまま4連敗を喫しシーズンを終えています。

 

https://www.youtube.com/watch?v=gH1Jdeu_qYA

 

このプレーの何がいけなかったのか?

それは最高のカードを最高につまらなくしてしまったこと。

ウォリアーズ相手に躍動するレナードのプレーをGame1しか見られなくしてしまったこと。

結果的に21点差を逆転で勝利してそのままスイープしていること。

挙げればキリがないですが、何度見ても怒りがおさまらない人の方が多いでしょう。

もちろんレナードがケガをしていなくても21点を逆転されてそのままスイープされていた可能性は0ではありません。

2017-18シーズン

2017-18シーズンはレナードにとって最悪の年となりました。

足の負傷でシーズン前半を欠場し、復帰後には肩を負傷しそのまま全休となり結果的に9ゲームしかコートに立っていません。

 

https://www.youtube.com/watch?v=hVfqtdU6U-o

 

チームドクターなどチームへの不満が募りスパーズを離れるという報道も多く出ていますが真相は契約発表があるまで分かりません。

2018-19シーズン

多くの移籍先が噂されていたレナードですが、ラプターズとスパーズ間のトレードにより移籍が決まりました。

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