「提督」デビットロビンソン:ティムダンカンとのツインタワーは圧巻!

デビッドロビンソン

 

提督のニックネームが懐かしい、元スパーズのセンタープレイヤー、デビッドロビンソン。

ドリームチーム1としてバルセロナオリンピックでNBAの力を世界に見せつけた選手の1人です。




強豪スパーズの先駆け

ロビンソンはここ20年程、強豪のイメージがとても強いサンアントニオスパーズの基礎を作った選手といっても過言ではありません。

デビュー当時からそのプレーは注目されていましたが、ティムダンカンの加入によりさらにチームとして飛躍し、チャンピオンリングも2度手に入れ、得点王も獲得しています。

216cmという身長ながらスピードのある動きが特徴で、なによりも左利きというのが相手にとって嫌だっただろうと強く思います。

管理人の主観ではバスケットにおいてレフティーはとても有利に働くシーンが幾つもあると勝手に思っています。

 

Highlights of a Young David Robinson

 

プレースタイル

リングに到達するスピードが恐ろしく速いですね・・・ブロックの時もターゲットに到達するスピードが速いので、打ってるほうはいつもの感覚だとブロックされてしまう感じです。

センターに求められるゴール下の得点力、リバウンド、ブロック全て兼ね備えたそのプレーは、ヘッドコーチならチームに是が非でも欲しいプレイヤーと言えるでしょう。

得点王を1度獲得していますが、そのときはあのシャックと最後の最後まで熾烈な争いを繰り広げ最終ゲームで71点を取ってタイトルを奪取したのを覚えている方も少なくないでしょう。

 

David Robinson's 71-point game

 

圧巻のツインタワー

ティムダンカンが加入した時がチームとしては最盛期でしたが、ロビンソンはどちらかというとダンカンの脇役にまわっていました。

これほどのセンターが脇役にまわり、タイプの違うもう一人のセンターのダンカンが迷いなくバンクショットで攻めてきたら相手チームは嫌ですね・・・

大きくて上手い選手はホントに少ないですが、そんなセンターが2人・・・強いです・・・

 

Duncan & Robinson – NBA Finals 1999 – Game 1

 

最近は日本の大きい選手も以前に比べてシュートレンジが長くなったり、細かいステップが踏めたりと驚くほどですが、やはり世界と戦っていくにはセンタープレイヤーの成長が鍵になると思われます。

2mあれば日本ではとても大きいですが、NBAではセカンドガードの身長がそれくらいであのスピードとテクニックですからその差はとてつもないです。

アメリカに勝てないまでも、アジアでも世界に進出している選手はどんどん増えてきているので日本バスケにも期待して応援したいものです。

提督の由来

提督のニックネームの意味を意外と知らない人も多いようです。

実はバスケットとは全く関係なく、海軍に就いていたことからついたものです。

勝手にプレースタイルからかと思っていましたが、意外な過去からのニックネームでした。

ニックネームのことはさておき、センタープレイヤーの方はポジション取りや足のステップ、ディフェンスのカバーリングにトランディションと学ぶポイントが本当に多い選手の1人です。

 

David Robinson: Prime Highlight Reel

 

デビットロビンソンのバッシュ

デビットロビンソンが愛用したバッシュはナイキのエアコマンドフォースというモデルです。

今では信じられないくらいハイカットですが、今見てもかっこいいと思う方も多いでしょう。

復刻モデルも幾つか発売されています。

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