チャールズバークレー:空飛ぶ冷蔵庫の呼び名は「ダテ」じゃない

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チャールズバークレー

 

空飛ぶ冷蔵庫の呼び名を持つ元NBAのスーパースター、チャールズバークレー。

バスケをやっている人でも変なネーミングだと感じるかもしれませんが、プレイを見ればなんとなく納得してしまいます。

身長198cmとNBAでは小柄ながらセンターに限りなく近いフォワードとしてプレイするその姿はまさに空飛ぶ冷蔵庫でした。

 

1994: Barkley for 56

 

 

プレイスタイルとキャリア

100kgを超える巨体でパワーは見ての通りですが、スピード・テクニックも素晴らしい選手です。

ベースラインからのパワードライブに加え、ダンクだけでなく左手でのレイアップやバックシュートなど体格を活かしたプレイがとにかくうまいプレイヤーでした。

 

Charles Barkley – The Beast

 

ドリームチーム1にも選出されていて、NBAでもシーズンMVPなど素晴らしい成績を残していますが、チャンピオンリングには手の届かなかったプレイヤーの1人です。

サンズ時代にファイナル進出を1回果たしていますが、マイケルジョーダン率いるブルズに敗れています。

ケビンジョンソン、ダンマーリー、エインジとメンバーも揃い確かに強かったですが、あの時のブルズにはどこも勝てなかったとしか言いようがありません。

 

Charles Barkley (32pts/12rebs/10asts) vs Bulls (1993 Finals)

 

 

インサイドの強さ

シグニチャーモデルのバッシュなども発売されていますし、ジョーダンと一緒に来日もしているので、当時の世代の方は馴染み深い選手の1人ではないでしょうか。

現在バークレーのようなプレイスタイルの選手はNBAに少ないので、バスケットには向いている体型と言い切れないのかもしれません。

日本でもたまに横に大きくてセンターやパワーフォワードをやっている選手がいますが、ゴール下が強いといっても大きくて上手い選手にはどうしても勝てないイメージがあります。

ファイナルまで行った当時ウェストではロビンソンやオラジュワン、カールマローンも全盛期だったのでバークレーがゴール下で自由に?!点を取っていたことはあらためて考えるととんでもないことです。

 

Charles Barkley Early Career Highlights

 

しかしごついです・・・

昔のユニフォームだと1人だけ違う競技をしてるように見えます・・・

サンズのユニフォームもいいですが、やっぱりシクサーズのユニフォームが似合います。

最後に

速攻の時のドリブルだけ見るとどうしても上手な選手には見えないのですが、バスケットは本当に奥が深いです。

リング付近のボールハンドリングはまったく違う雰囲気で、誰かが取れるような感じではありません。

ディフェンスがうまくて、リバウンドも強くて、速攻走って点もガンガン取ってくれるパワーフォワード。

こんなプレイヤーがいたらチームは楽ですね・・・

ドリームチーム1のように、バークレーのような選手が「脇役」にまわるようなチームがバスケットでは本当に強いのかもしれません。

 

年齢 56歳
身長 198cm
体重 120kg
国籍 アメリカ

 

チャールズバークレーのバッシュ

チャールズバークレーは当時ナイキからシグニチャーモデルのバッシュが発売されていました。

エアマックスCBという名前の印象が強いですが、実際にはCBを使って7種類のバッシュがあります。

当時から人気が高くオリンピックモデルも印象深いです。

復刻版であれば今でも新品で手に入ります。

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