先日TJウォーレンの長期離脱も発表されたインディアナペイサーズですが、1月5日におこなわれたペイサーズ戦では、見事な同点劇からオーバータイムを制し118-116で勝利しています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | OT | T | |
IND | 26 | 27 | 26 | 27 | 12 | 118 |
NOP | 24 | 27 | 26 | 29 | 10 | 116 |
ペイサーズでは、ビクターオラディポが25得点5リバウンド6アシストの活躍でチームを引っ張りました。
ゲームウィナーを沈めたマルコムブログドンが21得点、ドマンタスサボニスが19得点11リバウンド7アシストで続いています。
敗れたペリカンズではブランドンイングラムが31得点を挙げスコアリーダーとなっています。
それでもスリーポイント1/6を含むFG確率は38.7%と上がりませんでした。
ザイオンウィリアムソンが24得点10リバウンドで続き、チーム最多となる+18を記録しています。
ZION WOKE UP AND CHOSE VIOLENCE pic.twitter.com/CVp7sxw1EO
— New Orleans Pelicans (@PelicansNBA) January 5, 2021
Final Numbers vs. Indiana 📊@B_Ingram13 31 pts, 8 at, 4 reb@Zionwilliamson 24 pts, 10 reb, 2 ast@ZO2_ 18 pts, 6 reb, 6 ast, 4-6 3PT@EBled2 12 pts, 11 ast, 5 reb@RealStevenAdams 10 pts, 8 reb, 3 stl pic.twitter.com/INvbDPu3zm
— New Orleans Pelicans (@PelicansNBA) January 5, 2021
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