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攻撃的な理想のポイントガード、Cビラップス

チャンシービラップス

 

バスケットの中でポイントガードというポジションが特別なものであると感じている方は少なくないですが、NBAの中でも代表的なポイントガードとしてデトロイドピストンズでチャンピオンリングと共にファイナルMVPをチャンシービラップスは獲得しています。




超攻撃的ポイントガード

誰もが攻撃的なポイントガードと口を揃えそうなほどアグレッシブなドライブに加え、アウトサイドシュート、パス、ディフェンス、リーダーシップとポイントガードに必要な要素は全て満たしている数少ないプレイヤーの1人です。

また、フリースロー確率も非常に高く、これまでに9割を超えるシーズンが何度もあります。

100点のうちの1点ではありますが、バスケットは点を重ねるスポーツですし、アグレッシブなドライブもより守りにくくなる非常に大切なポイントと言えるでしょう。

 

https://www.youtube.com/watch?v=yOPFJastfow

 

相手がキッドにペイトン・・・もちろん逆もあるんでしょうがガードプレイヤーからするとドキドキが止まらないプレーばかりです。

ドラフト3位でセルティックス入団

1997年のドラフト1巡目3位でボストンセルティックスに指名されたビラップスでしたが、意外にもNBAで日の目を見るまでには長い年月がかかりました。

191cmという身長ながらその得点能力が逆にシューティングガードよりに配置されることもあり、ルーキーイヤーからシリーズ平均で2ケタは記録していましたが、チームにとって絶対に必要な存在になることは出来ず、怪我も続いたためピストンズへたどり着く2002年までの間に5度の移籍を経験しています。

今思うと考えにくいですが、ピストンズでポイントガードとして定着したのはビラップスにとってもチームにとってもNBAにとっても、ファンにとってもホントに素晴らしい転機だったと言えます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=nRbBssuMKh8

 

ピストンズ時代

ピストンズへ移籍後はポイントガードとしての資質が一気に開花し、2年目にはベンウォレス、ラシードウォレス等と共にファイナルへ進出し、シャック&コービー要するレイカーズを4-1で破りチャンピオンリングを獲得すると共にビラップス自身もファイナルMVPを獲得しています。

ここ20年間、ポイントガードでファイナルMVPを獲得したのはビラップスとトニーパーカーしかおらず、もちろんチームカラーもあるので一概には言えませんが、それを踏まえてもホントに素晴らしいポイントガードであることが分かります。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Ca9TVg9ARjs

 

翌年もファイナルへ進出しましたが、スパーズに激戦の末3-4で敗れ、その後ビラップスがファイナルでプレーすることはありませんでした。

移籍と引退

在籍するチームもそこから2013-14シーズンまでに4度の移籍を経て、古巣のピストンズでプレーしていました。

ナゲッツ辺りまでは日本でも目にする機会もありましたが、さすがにNHKのBSでもほとんど見る機会がなくなり2013-14シーズンを最後にビラップスは引退を表明します。

今後もバスケット関係の仕事を続けていくという噂が出ているので、ポイントガードとしてコート上をまとめあげてきたその経験を今度はコートの外でも活かしてほしいものです。

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