先日、NBA記録となる29本のスリーポイントを沈めヒートに大勝したバックス。
連戦となった2戦目は、ヒートが終盤に逆転し119-108で勝利しています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
MIL | 19 | 37 | 35 | 17 | 108 |
MIA | 25 | 26 | 37 | 31 | 119 |
ヒートでは、ゴランドラギッチが26得点を挙げスコアリーダーとなっています。
26 Pts and counting. . .#Dragic6MOY 🐉 pic.twitter.com/aTYfxTEfay
— Miami HEAT (@MiamiHEAT) December 31, 2020
バムアデバヨが22得点で続き、8リバウンドに加えて10アシストも記録しています。
Froze the DPOY 💥 #BAMSZN
Points In The Paint // @vicopainting pic.twitter.com/TfO2mXoQ3d
— Miami HEAT (@MiamiHEAT) December 31, 2020
タイラーヒーローが21得点、エイブリーブラッドリーが16得点で続いています。
Sometimes #TylerTuesday carries into Wednesday
21 Pts / 15 MASSIVE BOARDS / 4 Asts pic.twitter.com/7Vi0ZfMhDM
— Miami HEAT (@MiamiHEAT) December 31, 2020
📊 Final Box:
🔥 Dragic 26 Pts, 5 Rebs & 2 Asts
🔥 Bam 22 Pts, 8 Rebs, 10 Asts & 2 Blks
🔥 Herro 21 Pts, 15 Rebs & 4 Asts
🔥 Bradley 16 Pts
🔥 Olynyk 15 Pts, 8 Rebs & 4 Asts pic.twitter.com/yissUwkXzB— Miami HEAT (@MiamiHEAT) December 31, 2020
敗れたバックスでは、ヤニスアデトクンポが26得点13リバウンド10アシストの活躍で全てリーダーとなっています。
バックスは、スリーポイントこそ16/41とそこまで悪くありませんでしたが、FG確率も4割を切りました。
優勝候補にも挙げられるバックスですが、5試合を終えて2勝3敗と負け越しています。
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