スリーポイントシュートに長けたNBA選手まとめ 成功数・確率ランキング

スリーポイント

 

近代バスケにおいてスリーポイントの重要性は誰もが知るところで、インサイドプレイヤーであっても迷いなく放つ選手が日本でもとても増えてきました。

効率よく得点を挙げるためにスリーポイントを確率よく入れる必要がありますが、今回はスリーポイントに長けた選手を成功数・成功確率の両面から見ていきましょう。

歴代NBAスリーポイント成功数

長い歴史のあるNBAですが、過去の選手も含めて2021-2022シーズン終了時点で最も成功数が多いのはウォリアーズのステファンカリーです。

上位30人は以下のようになっています。

順位 選手名 成功数
1 ステファンカリー 3,117
2 レイアレン 2,973
3 ジェームスハーデン 2,593
4 レジ―ミラー 2,560
5 カイルコーバー 2,450
6 ビンスカーター 2,290
7 ジェイソンテリー 2,282
8 ジャマルクロフォード 2,221
9 ポールピアス 2,143
9 ダミアンリラード 2,143
11 レブロンジェームズ 2,140
12 ジェイソンキッド 1,988
13 ダークノビツキー 1,982
14 ジョージョンソン 1,978
15 カイルラウリー 1,971
16 JJレディック 1,950
17 JRスミス 1,930
18 クレイトンプソン 1,912
19 ポールジョージ 1,852
20 チャンシービラップス 1,830
21 コービーブライアント 1,827
22 ラシャードルイス 1,787
23 ウィーズリーマシューズ 1,782
24 ケビンデュラント 1,770
25 ペジャストヤコビッチ 1,760
26 エリックゴードン 1,746
27 カーメロアンソニー 1,731
28 デールエリス 1,719
29 スティーブナッシュ 1,685
30 ケンバウォーカー 1,663

 

 

2021-22シーズン途中に記録を塗り替えたステファンカリー。

さらにどこまで記録を伸ばすのか注目が集まります。

また、スリーポイント全盛の時代はまだまだ続きそうなので、多くの選手が上位を塗り替えていくでしょう。

 

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歴代NBAスリーポイント成功確率

成功数と成功確率は顔ぶれがやや異なります。

歴代1位はウォリアーズを王朝へと導いたスティーブカーヘッドコーチです。

 

順位 選手名 成功確率(%)
1 スティーブカー 45.40
2 ヒューバートデイビス 44.09
3 セスカリー 43.95
4 ジョーハリス 43.90
5 ドラジェンペトロビッチ 43.74
6 デズモンドベイン 43.45
7 ジェイソンカポノ 43.36
8 ティムレグラー 43.12
9 スティーブノヴァック 43.01
10 カイルコーバー 42.87
11 スティーブナッシュ 42.78
12 ステファンカリー 42.76
13 ルークケナード 42.50
14 BJアームストロング 42.49
15 ウェズリーパーソン 41.76
16 クレイトンプソン 41.68
17 アンソニーモロー 41.66
18 JJレディック 41.45
19 マットボナー 41.45
20 ブリンフォーブス 41.26
21 タイリースハリバートン 41.17
22 ダナバロス 41.10
23 ダグマグダーモット 40.94
24 ジョーイングルス 40.85
25 トレントタッカー 40.78
26 ダニエルギブソン 40.73
27 ホセカルデロン 40.71
29 マイクミラー 40.67
30 ウォリーザービアック 40.61
30 ダンカンロビンソン 40.57

 

 

NBA選手であっても過去の選手を含めて、キャリアのスリーポイント確率が4割を超えている選手は47人しかいません。

 

 

確率よく成功数も多い選手

成功数・成功確率共にTOP30に名を連ねる選手はとても少ないです。

ステファンカリー

 

 

 

カイルコーバー

 

 

 

クレイトンプソン

 

 

 

バディヒールド

 

 

 

JJレディック

 

 

ダンカンロビンソン

 

 

 

2017-18シーズンのみで見た場合

2017-18シーズンのみのデータも見てみましょう。

スリーポイント成功数TOP10

順位 選手名 成功数(本)
1 ジェームスハーデン 265
2 ポールジョージ 244
3 カイルラウリー 238
4 ケンバウォーカー 231
5 クレイトンプソン 229
6 ウェインエリントン 227
6 ダミアンリラード 227
8 エリックゴードン 218
9 ステファンカリー 212
10 ジョーイングルス 204

2012-13シーズンから2016-17シーズンまではステファンカリーが全て1位でしたが昨シーズンは怪我の欠場が多かったため9位となっています。

ちなみに2013-14シーズンから2016-17シーズンまではクレイトンプソンが2位でした。

スリーポイント成功確率TOP10

順位 選手名 成功確率(%)
1 ダリンコリソン 46.83
2 レジ―ブロック 44.48
3 オットポーター 44.09
4 クレイトンプソン 44.04
5 ジョーイングルス 43.97
6 カイルコーバー 43.62
7 アンソニートリバー 43.56
8 ジェイソンテイタム 43.39
9 バディフィールド 43.14
10 アルホーフォード 42.92

近年の数字で見ると、キャリア平均でも上位に入るカイルコーバー、クレイトンプソン、ステファンカリーはやはり常連です。

2018-19シーズンのみで見た場合

2018-19シーズンのみのデータも見てみましょう。

スリーポイント成功数TOP10

順位 選手名 成功数(本)
1 ジェームスハーデン 378
2 ステファンカリー 354
3 ポールジョージ 292
4 バディヒールド 278
5 ケンバウォーカー 260
6 クレイトンプソン 241
7 JJレディック 240
8 ダミアンリラード 237
9 ディアンジェロラッセル 234
10 テレンスロス 217

上位勢の数字が前シーズンと比べても、異常な程増えています。

現代バスケにおけるスリーポイントの重要性を物語っているのかもしれません。

スリーポイント成功確率TOP10

順位 選手名 成功確率(%)
1 ジョーハリス 47.4
2 ダニーグリーン 45.5
3 セスカリー 45.0
4 ステファンカリー 43.7
5 ダニーロガリナリ 43.3
6 デイビスベルターンス 42.9
7 バディヒールド 42.7
8 マルコムブログドン 42.6
9 プリンフォーブス 42.6
10 ボーヤンボクダノビッチ 42.5

前シーズンと比べると、顔ぶれが大幅に代わっています。

その中で、成功数、成功確率共に上位に位置するステファンカリーはやはり別格のスリーポイントシューターでしょう。

また、800本成功の到達試合数でステファンカリーの記録を更新したバディヒールドも成功数に加えて、確率も上がってきています。

コンテストの優勝も見事でした。

 

 

2019-20シーズンのみで見た場合

2019-20シーズンのみのデータも見てみましょう。

スリーポイント成功数TOP10

順位 選手名 成功数(本)
1 ジェームスハーデン 299
2 バディヒールド 271
3 ダミアンリラード 270
4 ダンカンロビンソン 270
5 デボンテグラハム 218
6 トレイヤング 205
7 ティムハーダウェイJr 204
8 デイビスベルターンス 200
9 CJマッカラム 194
10 ボーヤンボクダノビッチ 189

新型コロナウィルスの影響でゲーム数が少なくなっていますが、一昨年よりも成功数は多いです。

顔ぶれもやや変わり若い選手も増えてきています。

スリーポイント成功確率TOP10

順位 選手名 成功確率(%)
1 ジョージヒル 46.0
2 JJレディック 45.3
3 セスカリー 45.2
4 ダンカンロビンソン 44.6
5 ダグマクダーモット 43.5
6 デイビスベルターンス 42.4
7 ジョーハリス 42.4
8 ネマニャピエリッツア 41.9
9 ギャリートレントJr 41.8
10 カイルコーバー 41.8

平均的に若干確率が下がっている印象です。

ディフェンスも対応の仕方を模索し続けています。

ダンカンロビンソンは、成功数・成功確率で上位にランクインし一気にトップシューターとしてその名を世界中に知らしめました。

ファイナルでの活躍も記憶に新しいところです。

2020-21シーズンのみで見た場合

2020-21シーズンのみのデータも見てみましょう。

スリーポイント成功数TOP10

順位 選手名 成功数(本)
1 ステファンカリー 337
2 バディヒールド 282
3 ダミアンリラード 275
4 ダンカンロビンソン 250
5 テリーロジアー 222
6 ジョーハリス 211
7 ジョーダンクラークソン 208
8 ティムハーダウェイJr 207
9 ザックラビーン 200
10 ルカドンチッチ 192

怪我から復帰したステファンカリーが堂々の1位です。

歴代TOPになる日も近いでしょう。

怪我無くシーズンを終えることも昨今の課題となっています。

スリーポイント成功確率TOP10

順位 選手名 成功確率(%)
1 ジョーハリス 47.5
2 マーカスモリス 47.3
3 ボビーポーティス 47.1
4 ブリンフォーブス 45.2
5 ジョーイングルス 45.1
6 セスカリー 45.0
7 ケビンデュラント 45.0
8 ルークケナード 44.6
9 マイケルポーターJr 44.5
10 キャメロンペイン 44.0

昨シーズンとはややメンバーが異なりますが、上位チームの選手がやはり多いです。

近年で見てもTOP10の選手の確率はとても高いです。

2020-22シーズンのみで見た場合

2021-22シーズンのみのデータも見てみましょう。

スリーポイント成功数TOP10

順位 選手名 成功数(本)
1 ステファンカリー 285
2 バディヒールド 262
3 フレッドバンブリード 242
4 エバンフォーニエ 241
5 マリークビーズリー 240
6 トレイヤング 233
7 ドノバンミッチェル 232
7 ダンカンロビンソン 232
9 ジェイソンテイタム 230
10 デズモンドベイン 228

オールスター、プレイオフでもスリーポイントを決め続けたステファンカリー。

レギュラーシーズンの成功数も、2年連続で1位です。

スリーポイント成功確率TOP10

順位 選手名 成功確率(%)
1 ルークケナード 44.9
2 デズモンドベイン 43.6
3 タイリースマクシー 42.7
4 キャメロンジョンソン 42.5
5 ロンゾボール 42.3
6 セスカリー 42.2
7 ダグマクダーモット 42.2
8 ノーマンパウエル 41.9
9 カイリ―アービング 41.8
10 ジョシュリチャードソン 41.5

 

 

 

センターがスリーポイントコンテストで優勝

 

2022年のオールスタースリーポイントコンテストでは、211cmのカールアンソニータウンズがチャンピオンに輝きました。

 

 

時代の流れと共に、ビッグマンにもより広いシュートレンジが必要とされています。

また、同年のオールスターゲームでは、ステファンカリーが16本のスリーポイントを沈めMVPに輝きました。

 

 

まとめ

過去の選手も含めてスリーポイントに長けたNBA選手を見てきましたが、誰もが聞いたことのある名だたるシューターばかりでした。

成功数や確率はキャリアを通して積み上げていくものなので、試合に加えて相応のシューティングがあったことが予想されます。

上に挙げた選手がフリーでスリーポイントを打つ機会というのはほとんどなく、少しのずれを見逃さず難しい体勢であっても自分のシュートフォームとリズムで成功に繋げているのは間違いありません。

いいシューターへの近道はないと言われていますが、効率的な練習を重ねてトップシューターを目指しましょう。

 

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