NBA2018プレイオフハイライト

個性豊かなキングスをまとめたPG、マイクビビー

マイクビビー

 




マイク・ビビー

しばらく低迷が続いているNBAウェスタンカンファレンスのサクラメントキングスですが、2000年から2006年辺りまでは強豪揃いのウェスタンカンファレンスの中でもその強さを見せつけ、シャック&コービー要するレイカーズとも互角に渡り合うほどでした。

そんな強豪キングスのポイントガードをつとめたのがマイクビビーで、その他にもクリスウェバーやストヤコビッチ、ディバッツなど現在のスパーズに先駆けて国際選手の多い個性的なメンバーでのバスケットも魅力的でした。

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マイクビビーがキングスへ移籍したのは2001年で、それまでキングスのポイントガードをつとめたジェイソンウィリアムス等とのトレードによるもでした。

過去のNBA選手の中でも群を抜いたパスセンスをもつジェイソンウィリアムスとのトレードはマイクビビーのポイントガードとしてのスタイルを象徴しているとも言えます。

https://www.youtube.com/watch?v=y9HOrln6ov0

 

マイクビビーは185cmという身長ながらアウトサイドシュートを得意としていたので、ルーキーイヤーカラー2ケタ得点をマークしキングスへ移籍して得点が取れるメンバーが他に多くいる中でそのスタッツはさらに上昇していきました。

まさにどこからでも点が取れるといった印象の当時のキングスでしたが、シーズン平均5本以上のアシストに加えて20点前後をマークするビビーが強豪チームをつくるためにジェイソンウィリアムスの変わりに選ばれたことは必然とも言えるでしょう。

管理人はジェイソンウィリアムスの大ファンですが、NBAの勝つチームに必要なガード像とは少し違うのかもしれません・・・

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3ポイント確率が4割を超えるシーズンやシリーズ平均得点が20得点を超えるシーズンなどスタッツだけ見てもポイントガードとしての役割だけでないプレーに当時は心を惹かれたファンの方も多いです。

シクサーズとのゲームでアイバーソン41点、ビビー44点というゲームもありましたがあれだけ大男が揃うNBAの中で、183cmと185cmのプレイヤーがこれだけ得点を重ねる凄さは何度見ても圧巻です。

https://www.youtube.com/watch?v=mzGid5NnmN0

 

アイバーソンのカット割が多くチームも勝利していますし、やっぱりアイバーソンは凄いなと思ってしまう動画ですが、今回はビビーの特集記事なのでアイバーソンは映像だけでお楽しみ下さい(笑)

チームとしてはシャック&コービーのレイカーズが3ピートを達成した年のカンファレンスファイナルで対戦したシーズンが最も好成績となっていて、レイカーズ相手に3-2で先にリーチをかけましたが2連敗で惜しくもファイナル進出の夢は叶いませんでした。

第5戦で勝利したゲームではビビーの劇的な逆転シュートで勝利していて、ポイントガードとしての勝負強さを兼ね備えたプレイヤーであることを証明したシリーズでもありました。

https://www.youtube.com/watch?v=uJSyH93vxSA

 

アウトサイドを得意とするポイントガードは日本にも多く見ますが、ゲームメイクもこなしながらここまで突出してアウトサイドが入る選手というのは非常に少ないと言えます。

ポイントガードが点をとることが必ずしもいいバスケットとは言い切れませんが、キングス、ビビーのようにチーム全体で点を取れるチームが強いと言われるのも事実です。

結局のところどのようなポイントガードがベストか?!というのは一概には言えないというところですが、アウトサイドは得意だけどチーム事情でポイントガードをしているというプレイヤー、ポイントガードのスタイルを模索中のプレイヤーの方は参考にしたい選手と言えます。




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