先日のゲームでキャリアハイを更新し、62得点を挙げチームを勝利に導いたステファンカリー。
1月5日におこなわれたキングス戦でも30得点を挙げ、137-101で勝利しています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
SAC | 20 | 28 | 27 | 31 | 106 |
GSW | 37 | 31 | 32 | 37 | 137 |
ステファンカリーは、30得点に加えて9リバウンド8アシストも記録し、チーム最多となる+26の活躍でした。
ケリーウーブレJrが18得点で続き、スリーポイントも4/6と調子を上げてきています。
アンドリューウィギンスが16得点、エリックパスカルが14得点とバランスよく得点を重ね、ワイズマンも10得点5リバウンド2ブロックの活躍でした。
そしてチームの核になっているのが、ドレイモンドグリーンの存在で、5得点5リバウンド5アシスト2スティールで+13を記録しています。
敗れたキングスでは、ディアロンフォックスとハリソンバーンズが共に18得点を挙げています。
ウォリアーズとは対照的に、2ケタ得点を挙げた選手は3人でチームのFG確率も4割を切っています。
また誰かの父親がトレードを要求するかもしれません。
Marvin Bagley III’s dad tweeted at the Kings to trade his son during their loss to the Rockets today. pic.twitter.com/NwxoY3ctZm
— Bleacher Report (@BleacherReport) January 3, 2021
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