ウォリアーズのデビットウェストが引退 こんないい終わり方も珍しい

デビットウェスト

 

先日スパーズのマヌジノビリが引退を表明しましたが、ウォリアーズの連覇にベンチメンバーながら貢献したデビットウェストも2017-18シーズン限りでの引退を表明しています。

NBAで15シーズンプレーしたウェストですが、最後の2年を連覇で終えるという最高のカタチでリーグを去ることになりました。




ホーネッツ時代

キャリア初期はホーネッツに所属したウェスト。

9シーズンホーネッツでプレーしキャリアの中で最も在籍期間が長いチームでした。

プレイオフにも3度出場しており、オールスター出場も果たしています。

クリスポールとの相性は抜群で今では想像出来ない程ウェストのプレーも軽いです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=insxrb-l5lM

 

ペイサーズ時代

2011-15までペイサーズでプレーしたウェスト。

当時レブロンジェームズ・ドウェインウェイド・クリスボッシュを要したマイアミヒートとイーストの頂上を争いましたがファイナルへ進出することは出来ませんでした。

レギュラーシーズンではヒートの勝率を上回ったシーズンもあり、管理人の中ではペイサーズの印象が最も強いです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=9HEUyN7igbI

 

スパーズ時代

ポールジョージのケガやヒバートの移籍などペイサーズが崩壊に向かった翌年の2015-16シーズンはスパーズでプレーしたウェスト。

今やや問題視されているミニマム契約で、1年140万ドル約1億4000万円のサラリーでの契約でした。

出場試合は変わらず多かったものの年齢も35歳を超えベンチスタートが大半となっていきました。

スパーズはこの年歴代最高記録となるレギュラーシーズン67勝を挙げプレイオフに進出しましたがカンファレンスセミファイナルでサンダーに敗れてシーズンを終えています。

 

https://www.youtube.com/watch?v=yNGkYsMYKhE

 

ウォリアーズへ移籍

2016-17シーズンからはケビンデュラントとほぼ同時期にウォリアーズへ移籍したウェスト。

ベテラン選手の最低保証での契約となりました。

2年連続でファイナル進出を果たしていたチームにデュラントが加わるとその強さはさらに加速し、ウェスト自身のプレータイムは減りましたが、与えられた時間できっちりと仕事をこなす印象がとても強くなりました。

プレイオフでもファイナルまで全てスイープで勝ち進んだウォリアーズは、4-1で宿敵キャブスを退けウェスト自身初となるチャンピオンリングを14シーズン目にして獲得しています。

 

https://www.youtube.com/watch?v=pd_dhYF-jyo

 

2017-18シーズンもウォリアーズでプレーしたウェスト。

平均出場時間は13分台まで落ちていましたが、ベンチプレイヤーとしてのスタイルは確立されていました。

15シーズン目のシーズンではベンチから73試合に出場し、過去最高となるFG確率57.1%を記録しています。

プレイオフに入っても高確率で得点を挙げチームの勝利に貢献したウェストは昨年に続きチャンピオンリングを獲得しました。

そして2018年の8月30日に引退を表明しリーグを去ることになります。

NBAでは世界中にファンをもつ有能な選手が数多く在籍しますが、チャンピオンリングを獲得できる選手は極僅かです。

最低保証契約とはいえ、ウォリアーズに必要とされあれほどのメンバーの中で自分のスタイルを確立しチャンピオンリング獲得に貢献したウェストのプレーには多くの称賛が挙がっています。

長いキャリアを最高のカタチで終えたことも積み重ねた練習や実績の証でしょう。

 

https://www.youtube.com/watch?v=eWAXzRVSJEI

 

Thank You “DW”

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