マットバーンズ:多くの移籍を経験したNBAの悪童

The Battle of Staples Center – Dallas Mavericks vs. Los Angeles Lakers 31.03.2011 (HD)

 

マッドバーンズは、10度以上の移籍を経験しながらも、引退したシーズンにチャンピオンリングを獲得したNBAの中でも珍しいタイプの選手です。

プレイスタイル

出場時間は各チームで長くありませんでしたが、しつこいディフェンスと数少ないシュートチャンスを確実にモノにするユーティリティープレイヤーでした。

 

Matt Barnes Clippers 2015 Season Highlights

 

しかし、乱闘にもよく顔を出し、悪童のイメージも強い選手です。

Fight Mix

コービーとの乱闘

Kobe Bryant and Matt Barnes Confrontation!

 

上の動画はコービーとやりあった有名なゲームです。

もう完全に喧嘩ですね・・・コービーも相手にしていないフリをしてチョイチョイ手を出しています。

最後の顔面にフェイクを入れるシーンですが、コービーがまばたき一つせずにガムをかみ続けていたことでも話題となりました。

後にチームメイトとなり、コービーキッズキャンプにもバーンズは参加していましたがわだかまりは解けたということでしょう。

当時はワールドピースやバイナムも同じレイカーズに所属していたので常に見ているほうがハラハラするような雰囲気でした。

 

04 13 2012 Nuggets vs Lakers Matt Barnes Highlights

 

サンズでの乱闘

Matt Barnes Rafer Alston & Shaq Fight

 

このスクリーンの対応は絶対に真似しないように・・・

明らかにファールで、相手が怒るのも無理ありませんが笛なってないですし、猛烈に逆切れしていました・・・

メンバーが豪華すぎて違うところに目がいってしまった方も多いかもしれません。

マグレディーはしっかり隙をついてスリーポイント入れてますし、ナッシュが止めに入った時に逆に倒された時のシャックのツッパリはもの凄い強さでした。

ヤオミンもさすがに体勢を崩していましたね。

シャック強すぎ・・・

クリッパーズでの乱闘

Matt Barnes Fights Ibaka HD

 

クリッパーズでの乱闘シーンですが、当事者であるグリフィンよりも断然早くイバカにアタックしています・・・

チームメイトとしてはありがたいんでしょうが、シーズンの乱闘ダイジェストにダントツで顔をのぞかせるのはこれが原因ともいえるでしょう。

この人の前ではもめない方がいいですね・・・

すぐに話がでかくなってしまいます・・・

バーンズのキャリア

Matt Barnes Career Highlights

 

10回以上のの移籍を経験しているバーンズは、プレイオフに出場している強豪チームも多く、ベンチプレイヤーとしての活躍に期待されていました。

それでもやはり長い契約を結べないことからもそこまで必要とはされておらず、毎シーズン綱渡りのような契約となっています。

NBAで契約できるチームがあるだけでもの凄いことではありますが・・・

ウォリアーズでの優勝

キャリア15年目でバーンズがプレイしたのはキングスでしたが、残り20試合ほどの時点でウォリアーズへ移籍します。

プレイオフでは12ゲームに出場し、平均出場時間は約5分でしたがチャンピオンリングを見事に獲得しています。

NBAで15年キャリアを続けられるプレイヤーは世界中に一握りしかおらず、しかも10度以上の移籍を繰り返しながら最後にチャンオンリングを獲得したことは悪童のストーリーとは到底思えない素晴らしいものです。

 

Matt Barnes Receives His Championship Ring

 

キャリアスタッツ

レギュラーシーズン

シーズン年齢チーム出場試合出場時間得点リバウンドアシストFG確率3PT確率FT確率スティールブロックTO
03-0423LAC3819.14.54.01.345.7%15.4%70.5%0.70.11.2
04-0524SAC4316.63.83.11.341.1%22.7%60.3%0.70.21.0
05-0625合計5611.33.12.20.550.0%20.0%68.1%0.40.10.5
05-0625NYK615.54.34.01.036.7%25.0%75.0%0.70.01.0
05-0625PHI5010.83.01.90.453.6%18.2%67.4%0.30.10.5
06-0726GSW7623.99.84.62.143.8%36.6%73.2%1.00.51.4
07-0827GSW7319.46.74.41.942.3%29.3%74.7%0.70.51.2
08-0928PHO7727.010.25.52.842.3%34.3%74.3%0.70.31.7
09-1029ORL8125.98.85.51.748.7%31.9%74.0%0.70.41.4
10-1130LAL5319.26.74.31.347.0%31.8%77.9%0.70.41.1
11-1231LAL6322.97.85.52.045.2%33.3%74.2%0.60.81.2
12-1332LAC8025.710.34.61.546.2%34.2%74.4%1.00.81.1
13-1433LAC6327.59.94.62.043.8%34.3%73.3%0.90.41.3
14-1534LAC7629.910.14.01.544.4%36.2%77.9%0.90.71.1
15-1635MEM7628.810.05.52.138.1%32.2%80.4%1.00.81.6
16-1736合計7424.07.15.22.639.1%33.1%78.7%0.60.41.4
16-1736SAC5425.37.65.42.838.4%32.7%75.8%0.70.31.5
16-1736GSW2020.55.74.62.342.2%34.6%87.0%0.60.51.2

 

プレイオフ

シーズン年齢チーム出場試合出場時間得点リバウンドアシストFG確率3PT確率FT確率スティールブロックTO
06-0726GSW1130.011.15.72.445.0%42.2%72.2%2.40.41.8
09-1029ORL1423.36.44.71.440.0%37.5%85.0%1.40.20.7
10-1130LAL1013.13.62.80.539.5%16.7%57.1%0.50.20.6
11-1231LAL1116.83.53.31.527.1%16.1%50.0%1.50.51.4
12-1332LAC627.011.85.00.554.5%41.2%84.2%0.50.30.8
13-1433LAC1331.19.44.51.842.1%31.7%68.4%1.80.21.3
14-1534LAC1429.27.65.11.638.0%26.7%75.0%1.60.71.1
15-1635MEM434.810.87.32.834.8%16.7%80.0%2.80.33.3
16-1736GSW125.10.80.80.626.7%12.5%0.60.00.3

 

 

年齢40歳
身長201cm
体重102.5kg
国籍アメリカ