マットバーンズ:多くの移籍を経験したNBAの悪童

 

マッドバーンズは、10度以上の移籍を経験しながらも、引退したシーズンにチャンピオンリングを獲得したNBAの中でも珍しいタイプの選手です。

プレイスタイル

出場時間は各チームで長くありませんでしたが、しつこいディフェンスと数少ないシュートチャンスを確実にモノにするユーティリティープレイヤーでした。

 

 

しかし、乱闘にもよく顔を出し、悪童のイメージも強い選手です。

Fight Mix

コービーとの乱闘

 

上の動画はコービーとやりあった有名なゲームです。

もう完全に喧嘩ですね・・・コービーも相手にしていないフリをしてチョイチョイ手を出しています。

最後の顔面にフェイクを入れるシーンですが、コービーがまばたき一つせずにガムをかみ続けていたことでも話題となりました。

後にチームメイトとなり、コービーキッズキャンプにもバーンズは参加していましたがわだかまりは解けたということでしょう。

当時はワールドピースやバイナムも同じレイカーズに所属していたので常に見ているほうがハラハラするような雰囲気でした。

 

 

サンズでの乱闘

 

このスクリーンの対応は絶対に真似しないように・・・

明らかにファールで、相手が怒るのも無理ありませんが笛なってないですし、猛烈に逆切れしていました・・・

メンバーが豪華すぎて違うところに目がいってしまった方も多いかもしれません。

マグレディーはしっかり隙をついてスリーポイント入れてますし、ナッシュが止めに入った時に逆に倒された時のシャックのツッパリはもの凄い強さでした。

ヤオミンもさすがに体勢を崩していましたね。

シャック強すぎ・・・

クリッパーズでの乱闘

 

クリッパーズでの乱闘シーンですが、当事者であるグリフィンよりも断然早くイバカにアタックしています・・・

チームメイトとしてはありがたいんでしょうが、シーズンの乱闘ダイジェストにダントツで顔をのぞかせるのはこれが原因ともいえるでしょう。

この人の前ではもめない方がいいですね・・・

すぐに話がでかくなってしまいます・・・

バーンズのキャリア

 

10回以上のの移籍を経験しているバーンズは、プレイオフに出場している強豪チームも多く、ベンチプレイヤーとしての活躍に期待されていました。

それでもやはり長い契約を結べないことからもそこまで必要とはされておらず、毎シーズン綱渡りのような契約となっています。

NBAで契約できるチームがあるだけでもの凄いことではありますが・・・

ウォリアーズでの優勝

キャリア15年目でバーンズがプレイしたのはキングスでしたが、残り20試合ほどの時点でウォリアーズへ移籍します。

プレイオフでは12ゲームに出場し、平均出場時間は約5分でしたがチャンピオンリングを見事に獲得しています。

NBAで15年キャリアを続けられるプレイヤーは世界中に一握りしかおらず、しかも10度以上の移籍を繰り返しながら最後にチャンオンリングを獲得したことは悪童のストーリーとは到底思えない素晴らしいものです。

 

 

キャリアスタッツ

レギュラーシーズン

シーズン 年齢 チーム 出場試合 出場時間 得点 リバウンド アシスト FG確率 3PT確率 FT確率 スティール ブロック TO
03-04 23 LAC 38 19.1 4.5 4.0 1.3 45.7% 15.4% 70.5% 0.7 0.1 1.2
04-05 24 SAC 43 16.6 3.8 3.1 1.3 41.1% 22.7% 60.3% 0.7 0.2 1.0
05-06 25 合計 56 11.3 3.1 2.2 0.5 50.0% 20.0% 68.1% 0.4 0.1 0.5
05-06 25 NYK 6 15.5 4.3 4.0 1.0 36.7% 25.0% 75.0% 0.7 0.0 1.0
05-06 25 PHI 50 10.8 3.0 1.9 0.4 53.6% 18.2% 67.4% 0.3 0.1 0.5
06-07 26 GSW 76 23.9 9.8 4.6 2.1 43.8% 36.6% 73.2% 1.0 0.5 1.4
07-08 27 GSW 73 19.4 6.7 4.4 1.9 42.3% 29.3% 74.7% 0.7 0.5 1.2
08-09 28 PHO 77 27.0 10.2 5.5 2.8 42.3% 34.3% 74.3% 0.7 0.3 1.7
09-10 29 ORL 81 25.9 8.8 5.5 1.7 48.7% 31.9% 74.0% 0.7 0.4 1.4
10-11 30 LAL 53 19.2 6.7 4.3 1.3 47.0% 31.8% 77.9% 0.7 0.4 1.1
11-12 31 LAL 63 22.9 7.8 5.5 2.0 45.2% 33.3% 74.2% 0.6 0.8 1.2
12-13 32 LAC 80 25.7 10.3 4.6 1.5 46.2% 34.2% 74.4% 1.0 0.8 1.1
13-14 33 LAC 63 27.5 9.9 4.6 2.0 43.8% 34.3% 73.3% 0.9 0.4 1.3
14-15 34 LAC 76 29.9 10.1 4.0 1.5 44.4% 36.2% 77.9% 0.9 0.7 1.1
15-16 35 MEM 76 28.8 10.0 5.5 2.1 38.1% 32.2% 80.4% 1.0 0.8 1.6
16-17 36 合計 74 24.0 7.1 5.2 2.6 39.1% 33.1% 78.7% 0.6 0.4 1.4
16-17 36 SAC 54 25.3 7.6 5.4 2.8 38.4% 32.7% 75.8% 0.7 0.3 1.5
16-17 36 GSW 20 20.5 5.7 4.6 2.3 42.2% 34.6% 87.0% 0.6 0.5 1.2

 

プレイオフ

シーズン 年齢 チーム 出場試合 出場時間 得点 リバウンド アシスト FG確率 3PT確率 FT確率 スティール ブロック TO
06-07 26 GSW 11 30.0 11.1 5.7 2.4 45.0% 42.2% 72.2% 2.4 0.4 1.8
09-10 29 ORL 14 23.3 6.4 4.7 1.4 40.0% 37.5% 85.0% 1.4 0.2 0.7
10-11 30 LAL 10 13.1 3.6 2.8 0.5 39.5% 16.7% 57.1% 0.5 0.2 0.6
11-12 31 LAL 11 16.8 3.5 3.3 1.5 27.1% 16.1% 50.0% 1.5 0.5 1.4
12-13 32 LAC 6 27.0 11.8 5.0 0.5 54.5% 41.2% 84.2% 0.5 0.3 0.8
13-14 33 LAC 13 31.1 9.4 4.5 1.8 42.1% 31.7% 68.4% 1.8 0.2 1.3
14-15 34 LAC 14 29.2 7.6 5.1 1.6 38.0% 26.7% 75.0% 1.6 0.7 1.1
15-16 35 MEM 4 34.8 10.8 7.3 2.8 34.8% 16.7% 80.0% 2.8 0.3 3.3
16-17 36 GSW 12 5.1 0.8 0.8 0.6 26.7% 12.5% 0.6 0.0 0.3

 

 

年齢 42歳
身長 201cm
体重 102.5kg
国籍 アメリカ

 

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