2つのリングを持つNBAを代表する3ポイントシューター、レイアレン

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レイアレン

 

NBAを代表する3ポイントシューターは?!と聞かれて、レイアレンと迷わず答える方は日本でも少なくないでしょう。

しかし、若い世代ではステファンカリーを支持する声が圧倒的に多そうです。

世代や背景も違うため、簡単に比較することは出来ませんが、レイアレンの美しいシュートフォームからクイックで放たれる3ポイントシュートに魅了されたファンが世界中にいるのは事実です。

レイアレンのキャリアやプレイスタイルについて見ていきましょう。

 

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バックス時代

レイアレンは、1996年のドラフト5位でミルウォーキーバックスに入団しました。

7シーズン目のシーズン中にシアトルスーパーソニックス(現OKCサンダー)に移籍しますが、バックスではチームをカンファレンスファイナルまで導きました。

 

Allen Iverson vs Ray Allen Full Highlights 2001 ECF G6 76ers at Bucks – 87 Pts Between Them!

 

同年には、オールスターの3ポイントコンテストでも優勝を果たしています。

 

Ray Allen – 2001 NBA 3-Point Shootout (Champion)

 

あと意外なことに、ルーキーイヤーにはダンクコンテストにも出場しています。

 

Ray Allen – 1997 NBA Slam Dunk Contest

 

 

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シアトル時代

ソニックスでも4シーズン半プレイしたレイアレン。

移籍後の翌々年には、チームをプレイオフに導きカンファレンスセミファイナルまで駒を進めました。

 

Ray Allen Full Highlights 2005 Playoffs R1G4 at Kings – 45 Pts, BEST Shooter EVER!

 

キングスに4-1で勝利後、スパーズに2-4で敗れますが、レイアレン自身は11ゲームで平均26.5得点を記録しました。

その後2シーズンは、プレイオフ進出を逃し、2006-07シーズン途中に足首を手術したレイアレンがその後ソニックスのユニフォームを着ることはありませんでした。

セルティックス時代

2007-08シーズン前にセルティックスへ移籍したレイアレン。

同時期にケビンガーネットも入団し、ポールピアスを含めたビッグ3の誕生となりました。

 

The Big Three Era in Boston (Paul Pierce, Ray Allen, Kevin Garnett)

 

チーム変革初年度からその強さをいかんなく発揮したセルティックスは、レギュラーシーズンを首位でプレイオフに進出します。

 

The Boston Big Four (2007-2008)

 

ファーストラウンドでホークス相手に4-3、カンファレンスセミファイナルでキャブス相手に4-3と苦しみながらも、カンファレンスファイナルでピストンズを4-2で敗りファイナルへ進出しました。

 

2008 NBA Playoffs: Boston Celtics vs Atlanta Hawks

 

2008 NBA playoffs ecsf game 7 Cleveland Cavaliers-Boston Celtics

 

NBA Celtics Pistons 2008 East Finals Game 6

 

ファイナルでは、コービーブライアント率いるレイカーズと対戦しました。

レイカーズは、シャック&コービー時代のスリーピートから6年ぶりのファイナルでした。

レイアイレンは、ファイナルでの1試合スリーポイント記録である7本に並ぶなど、6試合で22本のスリーポイントを沈めセルティックスは4-2でレイカーズに勝利しチャンピオンリングを獲得しました。

 

2008 NBA Finals – Los Angeles vs Boston – Game 6 Best Plays

 

Ray Allen ALL 22 Three-Pointers in 2008 Finals, NASTY Shooting!

 

しかし美しいシュートフォームです・・・

しかも速い・・・

漫画スラムダンクでも海南の神選手がキレイなシュートフォームを持っていたことがああいった結果に繋がったと書かれていますが、やはりシュートフォームはとても大切だと再認識させられます。

バスケットは小さい頃から始める方が多く、リングに届かせようと全身を使う分にはいいんですが、手だけで修正しようとしてどんどんおかしなことになることが多々あります。

本人では正直気付くのは難しいので、周りの方は積極的に声をかけてあげるといいでしょう。

「シュートフォーム変だよ」・・・

あまり言われたくはないですが・・・

本人のためだと思って喧嘩にならない程度に・・・

その後もイーストの強豪として君臨したセルティックスでしたが、再度チャンピオンリングを獲得することはありませんでした。

2008-09 カンファレンスセミファイナル敗退
2009-10 ファイナル敗退
20010-11 カンファレンスセミファイナル敗退
2011-12 カンファレンスファイナル敗退

マジックのハワードの出現や、ヒートの新ビッグ3の誕生などピストンズからセルティックスへ時代が変わったように、イースタンカンファレンスはレブロンジェームズを中心とした当たらな時代に突入しました。

2009 playoffs

2009 ECSF – Orlando vs Boston – Game 1 Best Plays

 

2010 playoffs

2010 NBA Finals – Celtics @ Lakers – Game 7 (Full Game)

 

2011 playoffs

Last 4 Minutes Game 5 Celtics at Heat – 2011 Eastern Conference Semi-Finals

 

2012 playoffs

NBA Mini Movie: 2012 Eastern Conference Finals

 

2011-12シーズン終了後、レイアレンはポールピアスとケビンガーネットを残しヒートへ移籍しました。

 

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ヒート時代

セルティックスからヒートへ移籍してからは、年齢的にも全盛期のプレーとはいかなかったレイアレン。

70試合以上に出場しますが、ベンチスタートがメインでプレイタイムも25分前後が平均でした。

それでもヒートのビッグ3であるレブロン、ウェイド、ボッシュらの脇役として独自のポジション築き上げます。

ベンチプレイヤーの得点力はNBAで勝ち抜くためにはとても重要で、そこにレイアレンがいるということはビッグ3にとっても心強かったでしょう。

 

Ray Allen 2013 Season Highlights 【Part1】

 

前年王者だったヒートは、レイアレンが移籍した初年度もファイナルへ進み第7戦の激闘の末スパーズを敗り、レイアレンは自身2度目となるチャンピオンリングを獲得しました。

第6戦には試合終了直前に信じられない同点スリーポイントを沈め、世界最高峰のシューターであることを再認識させられたNBAファンも多いでしょう。

 

Ray Allen's AMAZING game-tying 3-pointer in Game 6!

 

 

2013 NBA Finals: Game 7 Micro-Movie

 

2013年のチャンピオンリング獲得に続き、2014年ファイナルにもヒートは出場しましたが、1-4でスパーズに惨敗しレイアレンがその後NBAのコートに立つことはありませんでした。

 

Ray Allen Finals Highlights (2014)

 

最後に

バスケットは1番から順に選手生命が短いと言われていますが、セカンドガードながら38歳で尚NBAの中心でプレーした、レイアレンの3ポイントをはじめとしたバスケット技術は本当に尊敬に値します。

スリーポイントシューターの一時代を築いたレイアレン。

シューターでなくとも学ぶところのとても多い選手と言えるでしょう。

 

Ray Allen's Best Play From Every Season In His Career

 

コメント

  1. 匿名 より:

    コービー&ガソルじゃね?

  2. 匿名 より:

    2つじゃね?

    • basketball より:

      コメントいただきましてありがとうございます。

      チャンピオンリングの件、ご指摘いただきましてありがとうございます。
      表記が間違っていました。
      3つから2つに訂正してお詫び申し上げます。

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