プレイイントーナメントで2勝し、プレイオフ進出を決めたホークス。
しかし、イースト首位ヒートの前に第1戦は91-115で完敗しました。
ヒートでは、ダンカンロビンソンがチームのプレイオフレコードとなる8本のスリーポイントを8/9で沈め、バトラー、タッカー、ラウリーも好調でした。
敗れたホークスでは、トレイヤングがFG確率1/12、ボグダンボクダノビッチが0/8と苦しい展開でした。
ジョンコリンズの復帰が好材料でしたが、膝を痛めたカペラはこのゲーム欠場しています。
シリーズはまだ始まったばかりなので、勝負所に強いホークスの姿も見たいところです。
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