NBA2018プレイオフハイライト

驚異の勝負強さ(クラッチ力)をもつダミアンリラード

ダミアンリラード

 

クラッチシューターという言葉をバスケットの中でよく耳にするようになりました。

ゲームの行方を左右する局面(クラッチタイム)において勝負強さを発揮し幾度となくシュートを決められる選手を指す言葉です。

2018年現在、現役選手の中で最もクラッチ力があると言われているのがダミアンリーラードです。

https://www.youtube.com/watch?v=mzSsAqm7HVM

 

191cmとNBAの中ではポイントガードとしても大きい方ではありませんが、シューティングガードよりの得点力を誇る選手です。




NBA2012ドラフト

ダミアンリラードは、2012年のドラフト6位指名でポートランドトレイルブレイザーズに入団します。

リラードより先に指名された選手は以下の通りです。

  • アンソニーデイビス
  • マイケルキッドギルクリスト
  • ブラッドリービール
  • ディオンウェイターズ
  • トーマスロビンソン

5人ともリラードよりも上背がありポジションも違いますが、2018年時点でオールスター出場経験があるのは1位指名のアンソニーデイビスとリラードだけとなっています。

2012-13シーズン

リラードは、デビューシーズンから開幕戦でスタメン出場を果たします。

開幕戦では、レイカーズと対戦しピークではないもののスティーブナッシュとのマッチアップで23得点11アシストを記録しています。

https://www.youtube.com/watch?v=lsbzLzF_MPg

 

その後も全てのゲームにスタメン出場したリラードのデビューシーズンのスタッツは以下のようになっています。

出場試合 82
出場時間 38.6
得点 19.0
アシスト 6.5
FG確率 42.9%
3PT確率 36.8%
FT確率 84.4%

 

全てのゲームに出場し、これだけの安定したスタッツを残したリラードは、満票で新人王を獲得しています。

しかし、チームは33勝49敗と大きく負け越しプレーオフ進出はなりませんでした。

2013-14シーズン

2年目も開幕戦からスタメン出場したリラードは、開幕戦から32得点を挙げる活躍を見せます。

チームも第5戦から11連勝するなどリラード初のプレーオフ進出も序盤から大きく期待されました。

また2014オールスターに初出場したリラードですが、ライジングスター、ダンクコンテスト、スリーポイントコンテストにも出場しています。

https://www.youtube.com/watch?v=Ya00P4sQcdw

 

https://www.youtube.com/watch?v=SRZRoWiU_wY

 

https://www.youtube.com/watch?v=Uae0R_6SRsg

 

チームもレギュラーシーズンを54勝28敗と昨シーズンを大きく上回りプレーオフに進出します。

プレーオフのファーストラウンドでは、クラッチシューターの名に相応しいシュートでロケッツに勝利しました。

https://www.youtube.com/watch?v=-v4d0EGyhqk

 

カンファレンスセミファイナルでは、チャンピオンリングを獲得したスパーズに1-4と完敗しシーズンを終えます。

2014-15シーズン

2014-15シーズンもリラードとチームは昨シーズンの好調を維持しレギュラーシーズンを51勝31敗の4位でプレーオフへとコマを進めます。

リラード自身も平均得点、FG確率共に過去最高のスタッツで、2014/12/19におこなわれたスパーズ戦ではシーズンハイとなる43得点を挙げています。

https://www.youtube.com/watch?v=V4EOCKsLthw

 

満を持して臨んだプレーオフでしたが、シーズン5位のグリズリーズに1-4で敗れシーズンを終えています。

https://www.youtube.com/watch?v=APhTWF5BrwU

 

リラード自身は5ゲームで平均21.6得点というスタッツを残しています。

2015-16シーズン

チームは大きな変化を見せ、昨シーズンまでのスターターはリラード以外全員移籍することになりました。

しかし、リラードを中心にCJマッカラム等の活躍も大きくチームは44勝38敗と勝率5割を超えウェスト5位でプレーオフに進出します。

リラード自身も昨シーズンの平均21得点から25得点と一気にスタッツを伸ばしよりシューティングガード寄りのポイントガードへと変貌していきます。

https://www.youtube.com/watch?v=BhD7iYdrOi4

 

プレーオフでは、シーズン4位のクリッパーズをファーストラウンドで4-2で降しますがカンファレンスセミファイナルでウォリアーズに1-4で敗れてシーズンを終えています。

https://www.youtube.com/watch?v=d1USQMVUzZs

 

2016-17シーズン

チームは大きな変貌もなく強豪ひしめくウェスタンカンファレンスでリラードはより上位を目指します。

191cmのポイントガードながらその得点力は年々飛躍し、リラードシーズン最終戦となった2017/4/8のジャズ戦ではキャリハイとなる59得点を挙げています。

https://www.youtube.com/watch?v=jAb3gCQOJjw

 

それでもチームは41勝41敗の8位と後退し、プレーオフではチャンピオンリングを獲得したウォリアーズに0-4で敗れています。

https://www.youtube.com/watch?v=fkzYCh2oVzs

 

リラードは4試合で平均27.8得点を挙げる活躍を見せますが、チーム力の差は誰が見ても歴然でしょう。

2017-18シーズン

ウェスタンカンファレンスは、ウォリアーズとロケッツの2強になりつつありますが、それを追うのはスパーズではなくブレイザーズという声も少なくありません。

当然その中心選手はリラードとなり、絶対的な勝負強さにカリーやクリスポールにも負けない何かを期待するファンも多いでしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=oPVft7ZOi_g

 




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