ウェスト3位と6位の対決となる、ウォリアーズvsナゲッツ。
第1戦は、ウォリアーズが123-107で快勝し先手を取りました。
ステファンカリーも怪我から復帰し、プレイタイムを制限される中相変わらずのプレイで観客を魅了しました。
そんな中、ジョーダンプールが30得点でスコアリーダーとなりました。
スリーポイントを5/7で沈め、FG確率も9/13と高い数字を残しています。
トンプソンやグリーン、ウィギンスも好調で、ベンチメンバーを含めほぼ完ぺきなゲーム運びでした。
敗れたナゲッツでは、ニコラヨキッチが25得点でチームを牽引しましたがグリーンやルーニーの厳しいマークに加え、ダブルチームもあるためまわりの選手の活躍も大きなポイントになりそうです。
ウィルバートンが24得点で続いています。
ベンチでジャマールマレーとマイケルポーターJrが頻繁に映っていましたが、カンパッソも欠場で厳しいシリーズとなりそうです。
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