ベンシモンズ:オーストラリア出身の次世代ポイントガード

ベンシモンズ

 

NBA入団間もない若い選手の活躍が目立つこの頃ですが、2017-18シーズンではベンシモンズの存在が一際目立っています。

オーストラリア出身のベンシモンズは、208cmという身長ながらポイントガードからスモールフォワードまでこなす次世代のプレイヤーと言えます。

ポイントガードまでこなす器用さとド派手なダンクフィニッシュも持ち合わせた選手ですが、アウトサイドシュートがやや苦手というのも多くのファンが知る周知の事実です。

 

https://www.youtube.com/watch?v=xLgclNaRVHg

 




NBA2016ドラフト

ベンシモンズは、オーストラリアからアメリカのフロリダ州の高校に入学し、その後ルイジアナ州立大学に進学しました。

大学で1年間プレーした後アーリーエントリーで2016ドラフト全体1位指名を受けフィラデエルフィアセブンティーシクサーズに入団します。

 

https://www.youtube.com/watch?v=78mHF6r8CMw

 

2016-17シーズン

デビューシーズンは、トレーニングキャンプ中の足の骨折により全休となりました。

エンビードのこともありシクサーズのフロント陣は頭を悩ませたことでしょう。

2017-18シーズン

デビューシーズンを全休したシモンズですが、2017-18シーズンでは開幕戦からスタートメンバーとして出場します。

NBAデビューゲームとなったウィザーズ戦でのスタッツは以下の通りです。

出場時間 34:40
得点 18
アシスト 5
リバウンド 10
FG確率 7/14(50%)

 

https://www.youtube.com/watch?v=IogK5XPumoA

 

スタッツから見てもルーキーとは思えない安定感です。

同世代となるチームメイトのジョエルエンビードとのコンビは、他のチームから見ても脅威と言える程の破壊力を既に持っていて、今後NBAに与える影響はとても大きいでしょう。

 

ベンシモンズは、2018オールスターのライジングスターズにも出場していて、ダブルダブルの活躍でワールドチームの大勝に大きく貢献しました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=caLk0lVgHvY

 

オールスターゲームの本戦には補欠の候補には挙がっていたものの欠場選手の変わりで出場することは出来なかったため、来年度以降に期待しましょう。

レギュラーシーズンを3位でプレーオフに進出したシクサーズは6位のヒートとファーストラウンドで対戦しました。

ウェイドの活躍により1試合落としましたが4-1と危なげなく次へコマを進め、シモンズ自身も全てのゲームで2桁得点を挙げGame1.4ではアシストも2桁に乗せました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=q4ve7E-OMM0

 

カンファレンスセミファイナルではセルティックスと対戦しました。

シリーズ開幕から3連敗と大きく後れをとったシクサーズはGame4で一矢報いますが結果的に1-4で敗れシーズンを終えています。

シモンズのスタッツもヒートの時を大きく下回り、Game2では30分出場しながら1得点にとどまっています。

 

https://www.youtube.com/watch?v=kJC72MQk410

 

2018NBAアワードでシモンズは新人賞に選ばれました。

ベンシモンズのバッシュ

シグニチャーモデルがまだ発売されていないのでバッシュも様々です。

近年はナイキのハイパーダンクを愛用しているようです。

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