独自のキャラでひた走るランススティーブンソン

ランススティーブンソン

 

2013-2014シーズンに日本でも一躍有名になったランススティーブンソン。

ドラフトは2順目40位と学生時代に大注目を集めていたわけではありませんが、ペイサーズに入団後じわりじわりと力を伸ばし、シーズン平均得点を2ケタに乗せ、2013-14リーグ首位の成績を残したチームに貢献しました。

その成長は本人の自信にも繋がり、プレーオフでの活躍も目覚しく、敗れたカンファレンスファイナルでは、エースであるポールジョージ、ロイヒバートが沈黙する中、王者ヒートの絶対エース、キングレブロン相手におくさず、アグレッシブなプレーを連発していたことは記憶に新しいところです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=gQ5yGbZuHkk

 

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プレースタイル

196cmとNBAのセカンドガードとしては小柄ながら、その身体能力・スピード・テクニックももちろん素晴らしいですが、なによりもリングに向かう姿勢や、熱いプレーに魅了されるファンは多いです。

2014のカンファレンスファイナルではレブロンジェームスにトラッシュトークを仕掛けたり、コート外でも挑発ととれる行為で話題を呼んでいました。

さすがにキングには相手にされずに結果で答えを返されたかたちとなってしまいましたが、そういったところも魅力の選手です。

ターンオーバーも多い

2013-14にシーズン平均が飛躍的に伸びたのは得点だけでなく、フィールドゴール確率、リバウンド、アシストも順調に伸ばしていて、プレータイムが長くなったことももちろんありますが、リーグ首位のチームでそのプレータイムが長くなったということが一番のポイントです。

ただ、同時にターンオーバーも倍近い数字になっていて、攻撃的なオフェンススタイルからすれば致し方ないところなのですが、やはりこれを減らさなければ今後NBAで更なる飛躍をしていくのは難しいといえます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=MYjVK8dcCGk

 

ペイサーズから移籍後

2014年以降は幾つかのチームを渡り歩き、ケガも重なり日本では見かけることも少なくなりました。

しかし、2017年にペイサーズと契約しまたひと暴れしてくれるのではと多くのファンが期待しています。

 

https://www.youtube.com/watch?v=fKP2guVoYis

 

上の動画は2018プレーオフ直前のゲームですが、あのハワードを思いっきりブロックしたまでは良かったものの、セカンドチャンスをチラ見してハワードにどや顔を決める選手は彼以外にはいないでしょう。

SNSなどでは炎上するようなプレーでしたが、スティーブンソンらしいという声が一番多かったのも印象的です。

ある意味唯一無二のキャラなのでこのままひた走ってほしいところです。

レイカーズへの移籍

2018-19シーズンオフにスティーブンソンはペイサーズからレイカーズへ移籍することとなりました。

同時期にレブロンジェームズもレイカーズへ移籍したことからも話題を呼びましたが、ロンドやマギーなどくせの強いメンバーが集結しています。

ロンゾポールをはじめとした若い世代とどのようなプレーを見せてくれるのかとても楽しみです。

ガード
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