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ショーンケンプ:バッシュカミカゼも人気の超攻撃型パワーフォワード

ショーンケンプ




ショーンケンプ

今でもリーボックからカミカゼというバッシュが復刻されるほど日本でもなじみの深いショーンケンプ。

キャリアでのベストと言われるのが1996年にマイケルジョーダン率いるブルズと戦ったファイナルなので、若い方はバッシュだけ知っているとか名前だけ知っているという人も少なくないでしょう。

208cmのパワーフォワードとしてシーズンの大半をプレイしたショーンケンプは、日本ではほとんど見ることのない力強くて、走れて強烈なジャンプ力を持つプレイヤーでした。

シュートレンジはさほど広くないですが、リング下でのスピードは同じサイズの選手ではついていくことができず、パワーもあるため1on1で止めれる選手はNBAといっても多くはありませんでした。

https://www.youtube.com/watch?v=baXIBB4cE8E

 

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大学ではクラブに属さずに実質高卒としてNBAに入るのは当時では珍しかったのですが、入ったチームにも恵まれていました。

当時のスーパーソニックスにはあのゲイリーペイトンがいましたし、シュレンプフなどの器用なプレイヤーもいてバランスのとれたチームでした。

ケンプの若い時のプレーは本当に躍動感に溢れ、今見るといつ怪我してもおかしくないほど走って飛んでいます。

1996年のファイナルでブルズと対戦しましたが、ケンプをシャットダウンしてブルズが勝ったという印象は全くありません。

ペイトンも素晴らしいポイントガードですが、当時のブルズには総合力で勝てるチームはいませんでした。

ストックトン、マローンよりも上にいっても勝てないのですからブルズが強かったとしか言いようがないでしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=X6ek3iiCBRU

 

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残念なのはいつからか急激に太ったところですね・・・本当に信じられないくらい・・・

ファイナルで負けた後キャバリアーズへ移籍したため日本ではテレビで映ることもほぼなくなり、久しぶりに見たのがブレイザーズのユニフォームを着た姿でした。

体型はもちろんのこと想像できるスピードの低下に唖然としたファンも少なくないでしょう。

アルコール依存症など私生活の問題があったようで、プレーで結果が出せなければそんなスタープレイヤーでもやはりNBAでは残ることが出来ずに最後のシーズンはまた移籍をし、ほとんどプレータイムもないままバスケット人生にピリオドをうつことになりした。

華々しくいい状態のまま最後を迎えられる選手はバスケットに限らず本当に少ないです。それほどプロスポーツの年齢と現役の関係性はシビアだということでしょう。

以前リーボックのバッシュのVTRで久しぶりに姿を見ましたが、最高に太ってる時より少し痩せていました(笑)。

プレーしている姿は見られませんでしたが、好きだった頃の雰囲気は充分で少しゾクゾクたファンも少なくなかったのではないでしょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=sHb875YbbrA

 

 

現代では、アウトサイドシュートも放てるインサイドプレイヤーが主流となっていますが、ケンプのようにインサイドに強い超攻撃的なパワーフォワードも見ていて楽しいというのがファンの本音でしょう。

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