レブロンと共に再度チャンピオンリング獲得を狙うドウェインウェイド

ドウェインウェイド

 

ドウェインウェイド

この記事は2014年5月に投稿したものを2017年10月に追記・修正したものです。

 

ルーキー時代から10年以上変わらずにマイアミヒートでプレーしたドウェインウェイドは、これまでに4度のファイナル進出を果たし、3つのチャンピオンリングを持つNBAの中でも数少ないスーパースターの一人です。

シャックと共にチャンピオンリングを獲得

ルーキー時代から大注目だったウェイドは、シャキールオニールの加入により、お互いに怪我に苦しみながらも2006年にチャンピオンリングを獲得し、そのままスーパースターの階段を登りつめるかのように思われました。

https://www.youtube.com/watch?v=VOZY99zZ-o8

 

しかし、シャキールオニールの引退や、ウェイド自身の故障によりその後4年間はプレーオフに進出しても1回戦敗退がほとんどで、ウェイド自身は活躍していましたがチームとしては機能しなかったのを覚えています。

実際にその後の4年間もオールスターには全て出場していますし、2009年には自身初となる得点王のタイトルも獲り、2010年のオールスターではMVPに輝くなど怪我を完治させた後の活躍は目を瞠るものがあり、今のプレーとはまた違う、躍動感あふれるイケイケのスタイルは見ているファンを釘付けにしていたのは間違いありません。

https://www.youtube.com/watch?v=pjkRwRmWpH8

 

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レブロン・ボッシュとの新ビッグ3

その後、当時ののマイアミヒートの象徴であるビッグ3と呼ばれる、レブロンジェームスとクリスボッシュの加入により、ヒートは完全に息を吹き返し、ウェイド自身もキング・レブロンから一歩引いたようなプレイスタイルで、相手チームにとって、とても嫌な存在として歯車の合ったプレイスタイルを確立しました。

ビッグ3が揃った最初の年からファイナル進出を果たし、1年目は惜しくもノビツキー要するマブスに敗れましたが、その後の2年間は2連覇を成し遂げるという偉業を達成しています。

2年連続でレブロンジェームスがファイナルMVPを獲得していますが、本当にチームを支えていたのはウェイドだと感じている人は管理人を含めて少なくないでしょう。

もちろんレブロンジェームスのプレーは常識を逸していますが、それでもキャブス時代はどうしても勝負所で本来の実力を発揮できずにプレイオフで涙をのんでいるシーンは何度も見ました。

逆にウェイドは若い頃から持ち前の勝負強さがウリでもあったので、そんなウェイドの存在感はキングといってもありがたい存在であることは間違いなかったでしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=qECZW1GJ5yY

 

単純にプレーを楽しむだけなら昔のウェイドを見ていたほうが面白いんですが、レブロンと一緒にプレイしているウェイドは本当にバスケットが「うまい」という他ありませんでした。

2014年に32歳を迎えたウェイドはベテランの域に達し、若いレブロンとのコンビは3ピートのかかった年もチャンピオンリングに最も近いと予想する人も少なくありませんでした。

セカンドオプションにウェイドなんてアメリカのナショナルチームでないと考えられないようなことですが、実際にNBAのチームでそれが結果として出ていることからも、本当に素晴らしい選手であると感じます。

https://www.youtube.com/watch?v=CnyazvtC0_U

 

スリーピートをかけた2014プレーオフでもヒートはファイナル進出を果たします。

ファイナルでは前年度同様にスパーズとの対戦となりましたが、ゲーム内容は前年度とは大いに異なり、ヒートはスパーズのバスケットの前に圧倒され1-4と完敗を喫しました。

ウェイドのプレーはとにかく膝に問題があるような重い動きでファンからも心配の声が挙がっていました。

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王者ヒートの終焉

翌年のリベンジ期待したいところでしたが、シーズンオフにレブロンジェームスがキャブスへの移籍を表明しヒートのビッグ3は終焉を迎えます。

ウェイドとボッシュはヒートに残り2014-15、2015-16シーズンもプレーしました。

ウェイドはレブロンが抜けたためシュートアテンプトが増えるように思われましたが、平均得点は以前よりも低くなっています。

レブロンの抜けた年はプレーオフ進出を逃しましたが、2015-16シーズンはカンファレンスセミファイナルまでコマを進めました。

カンファレンスセミファイナルでは、レギュラーシーズン2位のラプターズと最終戦までもつれ込みましたが惜しくも敗れています。

ウェイド自身もゲームを決定づけるシュートを決めるなど流石と思わせてくれるプレーを多く見せてくれました。

しかし、そのシーズンオフに13シーズンプレーしたマイアミヒートからシカゴブルズへ移籍する発表がありました。

ブルズからキャブスへ

ブルズ自体も大幅なロスター変更となっていて、ラジョンロンドの加入により、ウェイド、ロンド、バトラーの新ビッグ3誕生となります。

https://www.youtube.com/watch?v=uGsp3RV34FM

 

全く新しいチームに期待を寄せたファンも多かったと思いますが、ブルズは41勝41敗のギリギリ8位でプレーオフに進出しました。

プレーオフのファーストラウンドでは、シーズン1位のセルティックスと対戦しましたが、チャンピオンリング獲得経験のあるウェイドとロンドは躍動します。

https://www.youtube.com/watch?v=q9az0U05qc4

 

ゲーム1・2でセルティックスを圧倒したブルズは、アウェイで連勝しスイープも期待されましたが、ロンドが負傷により第3戦から欠場しそこからまさかの4連敗でシーズンに幕を閉じました。

そして2017-18シーズンオフにウェイドはキャブスへ移籍することになります。

シーズンも始まり大幅なロスター変更のせいもあってかまだまだチームもウェイドも本調子ではありませんが、レブロンと共にもう一度チャンピオンリングを獲得して欲しいと願うファンは世界中に数え切れないほどいることでしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=XiSlEI27oAY

 

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