マイアミヒートのレジェンド:ドウェインウェイド

スポンサーリンク
この記事は約7分で読めます。

ドウェインウェイド

 

ルーキー時代から10年以上変わらずにマイアミヒートでプレーしたドウェインウェイドは、これまでに4度のファイナル進出を果たし、3つのチャンピオンリングを持つNBAの中でも数少ないスーパースターの1人です。

シャックと共にチャンピオンリングを獲得

ルーキー時代から大注目だったウェイドは、シャキールオニールの加入によりお互いに怪我に苦しみながらも2006年にチャンピオンリングを獲得し、そのままスーパースターの階段を登りつめるかのように思われました。

 

Dwyane Wade – One Man Show – Flashback: NBA Finals 2006 HD

 

しかし、シャキールオニールの引退やウェイド自身の故障によりその後4年間はプレーオフに進出してもファーストラウンド敗退がほとんどで、ウェイド自身は活躍していましたがチームとしては機能しなかったのを覚えています。

実際にその後の4年間もオールスターには全て出場していますし、2009年には自身初となる得点王のタイトルも獲得しています。

2010年のオールスターではMVPに輝くなど怪我を完治させた後の活躍は目を瞠るものがあり、今のプレーとはまた違う、躍動感あふれるイケイケのスタイルは見ているファンを釘付けにしていたのは間違いありません。

 

Dwyane Wade's Top 10 Plays of His Career

 

スポンサーリンク

 

レブロン・ボッシュとの新ビッグ3

その後、当時のマイアミヒートの象徴でビッグ3と呼ばれる、レブロンジェームスとクリスボッシュの加入によりヒートは完全に息を吹き返します。

ウェイド自身もレブロンから一歩引いたようなプレイスタイルで、相手チームにとって、とても嫌な存在として歯車の合ったスタイルを確立しました。

ビッグ3が揃った最初の年からファイナル進出を果たし、1年目は惜しくもノビツキー要するマブスに敗れましたが、その後の2年間は2連覇を成し遂げるという偉業を達成しています。

 

Dwyane Wade Full Series Highlights in 2011 Finals vs Mavericks – NASTY 26.5 PPG, 5 APG 1.5 BPG!

 

2年連続でレブロンジェームスがファイナルMVPを獲得していますが、本当にチームを支えていたのはウェイドだと感じている人は管理人を含めて少なくないでしょう。

 

Dwyane Wade Full 2012 NBA Finals Highlights vs Thunder – 22.6 PPG, 6 RPG, 5.2 APG, 2nd CHIP!

 

Dwyane Wade Full 2013 Finals Highlights vs Spurs – 3rd CHIP For D-WADE!

 

もちろんレブロンジェームスのプレーは常識を逸していますが、それでもキャブス時代はどうしても勝負所で本来の実力を発揮できずにプレイオフで涙をのんでいるシーンは何度も見ました。

逆にウェイドは若い頃から持ち前の勝負強さがウリでもあったので、そんなウェイドの存在感はキングといってもありがたかったことは間違いなかったでしょう。

 

2013 NBA Finals: Game 7 Micro-Movie

 

単純にプレーを楽しむだけなら昔のウェイドを見ていたほうが面白いんですが、レブロンと一緒にプレイしているウェイドは本当にバスケットが「うまい」という他ありませんでした。

2014年に32歳を迎えたウェイドはベテランの域に達し、若いレブロンとのコンビは3ピートのかかった年もチャンピオンリングに最も近いと予想する人も少なくありませんでした。

セカンドオプションにウェイドなんてアメリカのナショナルチームでないと考えられないようなことですが、実際にNBAのチームでそれが結果として出ていることからも、本当に素晴らしい選手であると感じます。

 

LeBron James and Dwyane Wade’s Top 25 Plays As Teammates

 

スリーピートをかけた2014プレーオフでもヒートはファイナル進出を果たしました。

ファイナルでは前年度同様にスパーズとの対戦となりましたが、ゲーム内容は前年度とは大いに異なり、ヒートはスパーズのバスケットの前に圧倒され1-4と完敗を喫しました。

ウェイドのプレーはとにかく膝に問題があるような重い動きでファンからも心配の声が挙がっていました。

 

Dwyane Wade: Full Series Highlights vs Spurs 2014 Finals 15.2 PPG

 

王者ヒートの終焉

翌年のリベンジ期待したいところでしたが、シーズンオフにレブロンジェームスがキャブスへの移籍を表明しヒートのビッグ3は終焉を迎えます。

ウェイドとボッシュはヒートに残り2014-15、2015-16シーズンもプレーしました。

ウェイドはレブロンが抜けたためシュートアテンプトが増えるように思われましたが、平均得点は以前よりも低くなっています。

レブロンの抜けた年はプレーオフ進出を逃しましたが、2015-16シーズンはカンファレンスセミファイナルまでコマを進めました。

カンファレンスセミファイナルでは、レギュラーシーズン2位のラプターズと最終戦までもつれ込みましたが惜しくも敗れています。

 

Dwyane Wade Full Series Highlights vs Hornets in 2016 Playoffs Round 1 – 19 PPG, 5 APG, CLUTCH!

 

Dwyane Wade Full Series Highlights vs Raptors in 2016 ECSF – 23.9 PPG, FatherPRIME!

 

ウェイド自身もゲームを決定づけるシュートを決めるなど流石と思わせてくれるプレーを多く見せてくれました。

しかし、そのシーズンオフに13シーズンプレーしたマイアミヒートからシカゴブルズへ移籍する発表がありました。

 

スポンサーリンク

 

ブルズからキャブスへ

ブルズ自体も大幅なロスター変更となっていて、ラジョンロンドの加入により、ウェイド、ロンド、バトラーの新ビッグ3誕生となります。

 

Chicago's Big 3 Excels in Season Opener | Wade, Butler, Rondo | 10.27.16

 

全く新しいチームに期待を寄せたファンも多かったと思いますが、ブルズは41勝41敗のギリギリ8位でプレーオフに進出しました。

プレーオフのファーストラウンドでは、シーズン1位のセルティックスと対戦しましたが、チャンピオンリング獲得経験のあるウェイドとロンドは躍動します。

 

Jimmy Butler, Rajon Rondo, and Dwyane Wade Lead Bulls To 2-0 Series Lead! | April 18, 2017

 

ゲーム1・2でセルティックスを圧倒したブルズは、アウェイで連勝しスイープも期待されました。

しかし、ロンドが負傷により第3戦から欠場しそこからまさかの4連敗でシーズンに幕を閉じました。

そして2017-18シーズンオフにウェイドはキャブスへ移籍することになります。

レブロンと再度チャンピオンリング獲得を期待したファンは世界中にとても多かったですが、ウェイドはシーズン途中に古巣のマイアミヒートへ移籍することとなりました。

 

Dwyane Wade Cavaliers Highlights (2017) [HD]

 

若いチームにウェイドが加入したことはチームにとってプラスなのは間違いありませんが、プレーオフファーストラウンドでシクサーズに敗れシーズンを終えています。

 

Best of Dwyane Wade With The Miami Heat | 2018 NBA Season

 

Last NBA Game? Dwyane Wade Full ROUND 1 Highlights vs Philadelphia 76ers | All GAMES – 2018 Playoffs

 

ラストシーズン

2018-19シーズンを最後に引退を表明したウェイド。

ラストシーズンもマイアミでプレーしレジェンドらしいプレーで世界中を魅了しています。

 

Dwyane Wade VINTAGE Full Highlights Heat vs Raptors 2018.11.25 – 35 Pts, 5 Ast, 5 Rebounds!

 

Dwyane Wade vs Kyrie Irving CRAZY Duel Highlights 2019.01.10 – 19 Pts for Wade!

 

LeBron James vs Dwyane Wade LAST DUEL! Wade With 15, 10 Asts, Bron With 28-12! | FreeDawkins

コメント

タイトルとURLをコピーしました