ウェスト2位のグリズリーズと、3位のウォリアーズであらそわれるカンファレンスセミファイナル。
第1戦から1点差の好ゲームとなりましたが、ウォリアーズが最後守り切り117-116で勝利しアウェイでシリーズ先勝です。
ウォリアーズでは、ベンチスタートとなったジョーダンプールが31得点の活躍でスコアリーダーとなっています。
ステファンカリーが24得点、アンドリューウィギンスが17得点、クレイトンプソンが15得点で続いています。
ドレイモンドグリーンが前半で退場するアクシデントがありましたが、終盤の混戦をせいするあたりはさすがの経験値です。
敗れたグリズリーズでは、ジャモラントが34得点でスコアリーダーとなっています。
終盤明らかにエンジンがかかり、ラストショットも当然期待されましたが決めきることは出来ませんでした。
ジャレンジャクソンもスリーポイントを6/9で沈め33得点を挙げています。
シュートは不調だったディロンブルックスでしたが、ファールがかさむ中、カリーへのディフェンスは見応え充分でした。
コメント
ウォリアーズnice
匿名さん
コメントありがとうございます。
第1戦から凄い試合でしたね!