ステファンカリー:NBAの歴史を変えたスリーポイントシューター

王者奪還

2016-17シーズンも変わらずウォリアーズでプレイしたステファンカリー。

クレイトンプソンやグリーンなども残りつつ、サンダーからケビンデュラントを獲得してのシーズンスタートをなりました。

序盤こそ、誰がシュートを打つのか?というような贅沢な悩みでチームは勝率を上げられませんでしたが、徐々にチームのプレイが見えてくるとその勢いは前年を凌ぐものとなり結果的にウェスト首位でプレイオフへと進みます。

プレイオフに入ってもその勢いはとどまることを知らず、カンファレンスファイナルまで全てスイープの12連勝でファイナルへと駒を進めました。

ファイナルの相手は3年連続でキャブスとなり、リベンジの舞台は整いました。

ファイナルでもさらに躍動したカリーはチームをチャンピオンへと導く活躍をみせ、昨年の批判を見事に払拭してくれました。

 

 

連覇

シーズン途中からケガに悩まされたカリーはプレイオフもカンファレンスセミファイナルからの出場となります。

それでも、復帰後数秒でスリーポイントを決めるなどそのプレイは変わらず冴え渡っていました。

 

 

カンファレンスファイナルでは、ウェスト首位を明け渡したロケッツとの対戦となります。

Game5を終え2-3と追い込まれますが、その後連勝し4年連続となるファイナル進出を決めました。

カリーとクリスポールのポイントガード対決は世界中から注目が集まりました。

 

 

ファイナルでは4年連続でキャブスとの対戦となりますが、スイープで一気に勝負を決め連覇を成し遂げています。

 

 

ファイナルMVPでもいいような活躍ぶりでしたが、Game3でクラッチシュートを沈めたケビンデュラントが2年連続で獲得しています。

ウォリアーズ王朝の崩壊

2018-19シーズンを前にウォリアーズは、デマーカスカズンズの獲得に成功しました。

今考えても恐ろしいスターターです。

結果的にカズンズは、怪我に苦しみましたがウォリアーズは2018-19シーズンも首位でプレイオフへ進出しました。

カリー自身もキャリア2番目となる、平均27.3得点を記録しました。

 

 

プレイオフでは、ファーストラウンドでクリッパーズを敗ると、カンファレンスセミファイナルでは宿敵ロケッツと対戦しました。

2勝2敗で迎えた第5戦で、ケビンデュラントが負傷退場しますがウォリアーズは勝ち切り、第6戦も勝利しカンファレンスファイナル進出を決めました。

 

 

カンファレンスファイナルでは、ケビンデュラントを欠きながらもブレイザーズをスイープし5年連続となるファイナル進出を決めます。

ファイナルでは、初めてキャブス以外のチームと対戦することになりました。

ウォリアーズは過去にない程怪我との戦いとなり、主要メンバーでコンディション的に通常と言えたのはカリーとグリーンくらいだったかもしれません。

 

 

カリーは得点を続けましたが、第5戦でケビンデュラントがアキレス腱を断裂し、第6戦ではクレイトンプソンが左膝前十字靭帯断裂という大怪我にみまわれたウォリアーズ。

ファイナルをまともに戦える状況ではなく、2-4でラプターズに敗れました。

シーズン終了後には、ケビンデュラントがネッツへ移籍しディアンジェロラッセルがチームに加入しました。

左手骨折

2019-20シーズンは、トンプソンも全休が予想されていましたが、カリーにも悲劇が起こりました。

開幕4戦目で、試合中に左手を骨折し長期離脱を余儀なくされました。

約4カ月のリハビリ期間を経て、3月5日のラプターズ戦で復帰を果たしました。

 

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