日本人ファンも多いNBA屈指のスコアラー カーメロアンソニー

カーメロアンソニー

 

カーメロアンソニー

NBA屈指のスコアラーであり、日本を含めた世界中で多くのファンを持つカーメロアンソニー。

恵まれた体型ながらシュートセンスは群を抜いていて、ミドルレンジから3ポイントに至るまで要所でのその決定率は驚くべきものがあります。

正直なところ管理人は若いカーメロを見たときに何でこの選手は大きくて身体能力もあるのに外のシュートばかりうっているのか?!と思いました。

しかし、よくよく考えるとあの伝説的な人気漫画スラムダンクで豊玉高校の監督が流川を見て言っていたようにジャンプシュートだけでそのバスケットセンスが分かるといえるほどのプレイヤーでした。

https://www.youtube.com/watch?v=3tqR9IyMHns

 

 Sponsored Link


ジャンプシュート、3ポイントはさることながら、インサイドでのステップからのプレーやダンクはNBAのスタープレイヤーそのもので、見た目とは裏腹に?!華麗なタイプのプレイヤーであることは間違いありません。

ナゲッツ時代のドレッドヘアーの印象や203cmという大柄の選手が本気で跳んだときのダンクからどうしてもそういうイメージにいってしまいがちですが、カーメロアンソニーは全く別タイプのプレイヤーであると管理人は思います。

大きくてシュートの上手い黒人選手は他にもNBAにはたくさんいますが、その代表とも言えるケビンデュラントと比較しても、明らかにカーメロのジャンプシュートのほうがやわらかく、膝から上半身に伝わる力もまさに教科書とも言えるほどです。(シュート力や決定力を差しているわけではありません。)

 Sponsored Link


そしてスローで見たときにその美しさと同じくらいびっくりするのがその高さで、ベースラインのジャンプシュートはマッチアップしている同じくらいの身長の選手の頭の辺りに腰があります・・・どんだけ・・・

特に日本では多く見られますが小さい時から背が大きかったり、ジャンプ力があったりするとそのプレーに突出して練習をしてしまい、そのほかのプレーがおざなりになり大事な時期に苦労することが多いのですが、指導者が良かったのか本人の努力なのかこの能力で、このアウトサイドシュートは羨ましいかぎりです。

https://www.youtube.com/watch?v=a5LMozhAeUg

 

しかしそんなNBAを代表するスコアラーのカーメロアンソニーですが、チームとしての成績は思ったより芳しくありません。

ナゲッツ時代にカンファレンスファイナル進出も果たしていますが、多くの年はプレーオフ1回戦で敗れていて、ニックスに移籍してからはプレーオフに出場してない年もあります。

デンバーナゲッツで8年間、ニューヨークニックスで6年間プレーしたカーメロアンソニーですが、現在(2017-18)は、オクラホマシティーサンダーに所属しています。

日本のファンの方もナゲッツの印象が強い方も多いと思いますが、確かにニューヨークに移籍してからは活躍してはいますが期待以上のものではなくまさかのプレーオフ進出を逃すといった事態もファンとしては非常に残念でした。

ナゲッツ時代には、あのアレンアイバーソンがシクサーズから移籍して期待されましたが、思ったよりも結果は残せずにアイバーソンはチームを去ってしまったのも記憶に新しいところです。

もともとアイバーソンはシクサーズで完璧なアイバーソン用のスクリーンフォーメーションの中でプレーしていたのに加えて、ナゲッツもカーメロを中心にプレーしたいたので単純な足し算のようには上手くいかなかったのは後から考えれば必然かもしれません。当時はワクワクしていましたが・・・

ニューヨークに移ってからは、ルーキー時代の新人王争いから激しくやりあっていたキングことレブロンジェームスと同じカンファレンスになり、その対戦はより注目されるようになりました。

https://www.youtube.com/watch?v=Xkmna_bM39g

 

レギュラーシーズンでは互角か見る方においてはそれ以上のプレーをしていますが、プレーオフでは直接対決した2011年にチームとしても個人としてもレブロンに大きく遅れをとり翌年にはレブロンと対戦する前にインディアナペイサーズに破れ、そこからニックスではプレーオフに出場することも出来ませんでした。

レギュラーシーズンもプレーオフ同様に大切なのは間違いありませんが、NBAではプレーオフではまったく違うリーグなのではと思うくらいディフェンスやファンの声援が大きく異なります。

プレーに関しても、あのマイケルジョーダンのようにさらに飛躍するプレーヤーが真のスターだと管理人を含めて多くのNBAファンが思っているので、その類まれなサイズとシュートセンス、身体能力を持つカーメロアンソニーに寄せる期待は計り知れないほど大きいものでしょう。

ニックスフロント陣との確執が度々噂されるようになったカーメロは2017-18シーズン開幕を前にオクラホマシティーサンダーへ移籍します。

2016-17シーズンMVPを獲得したラッセルウェストブルックに加えて、同時期にペイサーズよりポールジョージをサンダーは獲得していて、スコアラーの終結したビッグ3の誕生となりました。

https://www.youtube.com/watch?v=o-qMG257gFs

 

強豪ひしめくウェスタンカンファレンスではありますが、ウェストブルックやポールジョージと共にカーメロがプレーオフでもう一度躍動するところを早く見たいところです。

関連記事



1件のトラックバック

コメントを残す