NBA記録を持つ3ポイントシューター:カイルコーバー

ダウンタウン

 

NBAの連続ゲーム3ポイントの記録を持つカイルコーバーは、レブロンやカーメロといったいわゆるゴールデンジェネーレーションと同時期のドラフトでNBA入りした選手です。

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89試合連続スリーポイント成功

これまでの89試合連続スリーポイント成功というNBA記録を抜き去ったコーバーは、その記録をさらに127試合にまで伸ばしました。

カイルコーバーが3ポイントを打ってくるというのは観客も含めて誰もが分かっているので、ディフェンスもそのようにマッチアップしていた中での大記録にはホントに頭が下がります。

 

Kyle Korver's 90 Game 3-Point Streak in 90 Seconds

 

どんな、名シューターでも調子の悪い日というのは必ずあります。

NBAで1シーズンと半分ほど毎試合入れ続けたというのはバスケット経験者なら誰もがその凄さを知るといったところでしょう。

生粋のスリーポイントシューター

個人スタッツを見てみると突出しているのはやはり3ポイントの確率にあると気付きます。

NBA入団11年で4チーム間を移籍したカイルコーバーですが、どのチームでもそのプレースタイルは変わらず、シーズン平均の3ポイント確率が40%を上回ったシーズンが8シーズンあります。

その中の3シーズンで45%を超えていて、出場ゲームが少ないものの50%を上回るシーズンも1度あるほどで、NBAキャリアの3ポイント平均確率も42.5%となっています。

単純に比較するのは難しいですが、NBA3ポイントシューターとして誰もが知るレイアレンでもキャリア平均は40%なので、数字で見てもそのすごさが分かります。

 

#USABMNT 2014: Klay Thompson vs Kyle Korver 3-Point Contest

 

カイルコーバーとクレイトンプソンの3ポイントの練習と豪華すぎるシーンですが、最初のコーナーと最後のコーナーでフォーム、リズム、入り方がほとんど変わってないのが凄いです。

2人でまあまあの数打ってると思うんですが・・・

疲れてくると本人が気付かなくても微妙にフォームのバランスがずれリズムも変わってくると言われていますが、3ポイントシューターの方は是非参考にしてほしい動画です。

最後まであれだけ入ればシュート練習も楽しいでしょうね(笑)

2014FIBAワールドカップの練習風景ですが、カイルコーバーは16人から12人への最終選考で漏れ出場はなりませんでした。

ベンチからのポイントシューターとしての起用に期待しましたが、ステファンカリー、クレイトンプソンといったアウトサイドに長けた選手がいますし、カイリーアービング、ジェームスハーデンもいますからインサイドの面子を増やすのは必然でしょう。

キャブスへの移籍

カイルコーバーは、2016-17シーズン途中で、ホークスからキャブスへ移籍しました。

2015-16シーズン王者のキャブスが、連覇を目指すために必要としたということにとても大きな意味を感じます。

チーム内には、レブロン、アービング、JRスミス、ケビンラブなどスリーポイントに長けた選手は他にもいますが、ラブやJRのケガなども当然影響しているでしょう。

チームにはすぐに馴染んだように感じ、スリーポイントをいつもと同じように数多く沈めています。

NBAのプレーオフでは、1本のスリーポイントがゲームを左右するシーンを何度も見てきているので、コーバーの劇的な3ポイントで勝利するシーンも見られるかもしれません。

 

Korver leads Cavs in victory over Kings

 

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