多くの個人タイトル獲得も優勝が遠いスティーブナッシュ

スティーブナッシュ

 

過去シーズンMVPを2回、アシスト王を5回獲得しているスティーブナッシュは誰もが認めるNBAを代表するポイントガードと言えますが、チーム成績には恵まれず、これまでにその個人の素晴らしい成績とは裏腹にファイナル進出も果たしたことはありません。

スポンサーリンク

在籍したチーム

3回の移籍を経験し、所属した4チームはすべてウェスタンカンファレンスのチームで、スパーズ、レイカーズ、マブスといった強豪が常にナッシュの前に立ちはだかりました。

もちろんその実力は均衡しており、どちらが勝ってもおかしくないというようなゲームが多かったですが、ナッシュの得意とする得点を重ねてオフェンス力で勝負するチームと比べてセンター全盛とも言われた当時のウェスタンカンファレンスでは後一歩のところで及ばないという展開が続きました。

イーストならばという声や少し時代が違えばという声も上がっていましたが、NBAといよりもどの世界でもたらればは結果論でしかありません。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Y52sQoSAr6g

 

プレースタイル

上の動画を見てもホントによく見えてると感じるプレーばかりですが、得点もNBA入団5年目以降は13年連続でシーズン平均2ケタを記録していて、パスだけではないこともディフェンスとしてはカバーリングにいかざるえなかったことが伺えます。

また、3ポイント成功率も高く、40%を超えるシーズンがほとんどで、キャリアハイはシーズン平均47%と驚愕の数字を残しています。

そのシーズンは得点アシスト共に2ケタを記録しており、さらにフリースロー確率は90%超えとディフェンスからするとお手上げといったスタッツを残しています。

ファールも出来ないし、抜かれればパスをさばかれて、離せば3ポイント・・・ガードのお手本のようなスタッツと言えます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=vfjq0-5seoM

 

最後に

まだグローバルなプレイヤーが少なかった時代にノビツキーと共にアメリカ出身の選手を脅かしたナッシュ。

チャンピオンリングを是が非でも獲得してほしかったプレイヤーの一人と言えます。

レイカーズでは、チームが思ったように躍動せずナッシュ自身もケガに悩まされ続けたのが残念でなりませんが、殿堂入りも果たしそのプレーは世界中のガードプレイヤーが参考にするべきものでしょう。

ガード
スポンサーリンク
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
フォローする
注目記事



Basketball Dream

コメント

  1. […] ⇒スティーブ・ナッシュの記事はこちら。 […]