マリオチャルマーズ:王者ヒートを支えたポイントガード

 

昨今のマイアミヒートの黄金期といえば、レブロン・ウェイド・ボッシュのビッグ3の印象が強い方も多いです。

ポイントガードのマリオチャルマーズも、不動の地位をチーム内で獲得していた選手の一人でした。

チャルマーズのプレイスタイルやキャリアについて、動画を中心に見ていきましょう。

アウトサイドシュートに長けたポイントガード

 

ポジションはポイントガードですが、生粋のポイントガードではなく、学生時代はスリーポイントシュートに定評があった選手です。

劇的なスリーポイントを沈め、NCAAチャンピオンにも輝いています。

 

 

なんでもやってしまうレブロンやウェイドがチームにいることで、ポイントガードとしてのポジションも微妙なところではありますが、スタートのポイントガードとしてポジションを確立していました。

チームではポイントガードとしての資質も求められましたが、勝負どこはほとんどレブロンかウェイドがコントロールしていたのは事実です。

 

ポイントガードとしての実力

 

学生時代から定評のあったスリーポイントに加えて、キレのあるドライブやレブロン、ウェイド、ボッシュへのアリウープパスなどポイントガードとしても非凡な才能により力をつけていきました。

黄金期は4年連続でファイナルへ進出したヒートですが、プレイオフやファイナルでチャルマーズがマッチアップしてきたのは早々たるメンバーです。

チームに穴があれば、いくらビッグ3がいてもNBAでチャンピオンリングを獲ることなど出来ないので、その面からもチャルマーズが有能なポイントガードであることが分かります。

 

意外と気性は荒い

 

 

以外にも?!気性は荒く、NBA乱闘のページでもちょこちょこ顔を出していました。

中にはゲーム中にレブロンと激しく口論しているシーンもあり少し驚きでしたが、それくらいでないと逆にあのチームでポイントガードをすることなど出来ないのかもしれません。

グリズリーズへ移籍後

 

ヒートからグリズリーズに移籍後は日本であまり見ることが出来なくなりました。

2016年にアキレス腱断裂の大怪我を負いましたが、2017-18シーズンにカムバックしています。

翌シーズンはイタリアのリーグでプレイし、その後ギリシャのリーグへ移籍しています。

 

 

キャリアスタッツ

レギュラーシーズン

シーズン年齢チーム出場試合出場時間得点リバウンドアシストFG確率3PT確率FT確率スティールブロックTO
08-0922MIA8232.010.02.84.942.0%36.7%76.7%2.00.12.0
09-1023MIA7324.87.11.83.440.1%31.8%74.5%1.20.21.7
10-1124MIA7022.66.42.12.539.9%35.9%87.1%1.10.11.3
11-1225MIA6428.59.82.73.544.8%38.8%79.2%1.50.22.2
12-1326MIA7726.98.62.23.542.9%40.9%79.5%1.50.21.5
13-1427MIA7329.89.82.94.945.4%38.5%74.2%1.60.22.2
14-1528MIA8029.610.22.63.840.3%29.4%77.4%1.50.12.2
15-1629合計6122.510.32.63.841.0%30.9%83.2%1.40.21.8
15-1629MIA620.05.52.33.231.3%9.1%92.3%1.30.21.5
15-1629MEM5522.810.82.63.841.7%32.6%82.7%1.50.21.8
17-1831MEM6621.57.72.43.037.9%27.7%85.5%1.20.21.8

 

プレイオフ

シーズン年齢チーム出場試合出場時間得点リバウンドアシストFG確率3PT確率FT確率スティールブロックTO
08-0922MIA733.07.32.74.440.0%28.6%71.4%2.90.12.4
09-1023MIA526.210.81.82.645.0%35.0%84.6%0.60.02.4
10-1124MIA2124.37.81.92.143.5%38.1%71.9%1.30.01.3
11-1225MIA2335.611.33.73.944.2%35.9%71.7%1.20.31.8
12-1326MIA2328.39.42.33.141.5%35.3%75.5%0.90.01.7
13-1427MIA2026.86.42.33.642.3%34.9%76.0%1.00.31.5

 

 

年齢35歳
身長188cm
体重88kg
国籍アメリカ