走って飛べるパワーフォワード、ケネスファリード

BASKETBALL DREAM

 

FIBAバスケットボール・ワールドカップ2014でアメリカのインサイドを支え続けたケネスファリード。

Bチームとも言われたアメリカ代表を平均得点差33点の圧倒的な優勝に導いた選手の一人です。

ハイライトシーンには毎ゲームと言っていいほどケネスファリードの豪快なダンクシーンが何本も映し出されていて、NBAでもファンの多い選手ですがワールドカップで世界中にその名を轟かせました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=ey92THDh-9M

 




2011年ドラフト22位でNBA入団

2011年のドラフト1巡目22位でデンバーナゲッツに入団したケネスファリード。

大学で4年プレーしてのエントリーでしたが思ったより順位は低いです。

その年の1位はワールドカップMVPのカイリーアービングが指名されていて、グローバル化の進むNBAの真っ只中で3位から7位の選手はアメリカ人でなかったことなども影響しているかもしれません。

ちなみに同じくワールドカップで活躍したクレイトンプソンが11位、2013-14ファイナルMVPを獲得したレナードが15位となっています。

キャリア初期

ルーキーイヤーはシーズンの半分ほどしか出場することが出来ませんでしたが、それでもシーズン平均2ケタ得点を挙げ2シーズン目、3シーズン目はスタメンに定着しました。

シュートレンジが広い印象はありませんが、屈強なインサイドプレイに加えてファーストブレイクにも参加できる脚力がもう1つのポイントと言えます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=zpJOVcHWdM8

 

怖いもの知らずと言うか野生的というか全速力からのアリウープは見てるこっちが怖くなるほど迫力があります。

日本でも大きくて動きの速い選手が出てきていて今後により期待が集まりますが、世界各国でも同じように更に進化しているのかもしれません。

それだと一生追いつけないんですが・・・

チームとしてはまだまだその活躍をプレーオフで見ることは出来ていません。

やはりNBAはプレーオフからがホントの戦いだと言われているので、もっと上のゲームでその活躍を見たい選手の一人です。

出場機会が減っている

ファリードの出場時間は2シーズン目の2012-13シーズンから徐々に少なくなっています。

2016-17シーズンには平均得点も2桁を切り2017-18シーズンはケガによる欠場も多かったです。

今のNBAはインサイドプレイヤーであってもスリーポイントを含めたアウトサイドシュートが必須とも言われていて、ほとんどスリーポイントを放たないのも原因なのかもしれません。




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