ペニーアンファニーハーダウェイ:ジョーダンの後継者に最も近かった選手

 

バスケットボールの神様、マイケルジョーダンの1回目の引退後、次の優勝チームを探すよりもファンやメディアはジョーダンの後継者を探していました。

未だに明確な存在は決まっておらず、ガードポジションのスタープレイヤーたちは常に比較され続けています。

ジョーダンの後継者に最も近いと言われた、ペニーハーダウェイのプレイスタイルやキャリアについて、動画を中心に見ていきましょう。

ジョーダンの後継者選び

当時グラントヒルと共にその存在に最も近かったのが、ペニーことアンファニーハーダウェイであると言われていました。

 

 

今考えるとコービーやレブロンの名前も挙がりそうですが、引退直後に熟成期だったというのも大きなポイントです。

 

卓越したセンス

ペニーのプレイで最も特徴的なのは、そのしなやかさであり、201cmという身長ながらポイントガードもこなす卓越したセンスです。

 

 

ダンクも凄いのですが、パスやダブルクラッチがとてもうまいのでハイライトにはダンクシーンが少ないというのも、そのプレイスタイルを物語っています。

 

 

シャックと共にファイナル進出

 

シャキールオニールとのオーランドマジック時代がキャリアの全盛で、ジョーダンが1度目の引退から復帰した最初の年にはブルズを破りファイナルまで進んでいます。

 

 

翌年はプレイオフでブルズに破れ、その翌年に膝を怪我したのがペニーの全てでした。

 

膝の故障と付き合うキャリア

膝の故障に長く悩まされ、その後太ももを怪我し、30歳前後のNBAで最も活躍を期待される時期をほぼ満足にプレイできませんでした。

たらればの話はどこの世界でも禁物ですが、怪我さえなかったらというのはホントにスポーツの世界では何事にも変えがたいです。

バスケットの世界では上手い人は怪我しないと言われることもありますが、分かるようで分からない難しい表現です。

 

 

マジックからサンズへ移籍し、その後ニックスでプレイし2006年に引退しますが、2007-08シーズンに復帰しヒートでプレイし再び引退しています。

 

 

ペニーハーダウェイのバッシュ

当時日本でもファンはとても多く、シグニチャーモデルのバッシュ、ズームフライトは軽くて動きやすいと評判で履いていたという方も多いでしょう。

その後もキッドと同じモデルのアップテンポやペニーフォームポジットなど、様々なモデルが発売されどれもデザイン性と機能性に優れているので今でも人気のバッシュ、スニーカーとなっています。

 

 

 

 

キャリアスタッツ

レギュラーシーズン

シーズン 年齢 チーム 出場試合 出場時間 得点 リバウンド アシスト FG確率 3PT確率 FT確率 スティール ブロック TO
93-94 22 ORL 82 36.8 16.0 5.4 6.6 46.6% 26.7% 74.2% 2.3 0.6 3.6
94-95 23 ORL 77 37.7 20.9 4.4 7.2 51.2% 34.9% 76.9% 1.7 0.3 3.4
95-96 24 ORL 82 36.8 21.7 4.3 7.1 51.3% 31.4% 76.7% 2.0 0.5 2.8
96-97 25 ORL 59 37.6 20.5 4.5 5.6 44.7% 31.8% 82.0% 1.6 0.6 2.5
97-98 26 ORL 19 32.9 16.4 4.0 3.6 37.7% 30.0% 76.3% 1.5 0.8 2.4
98-99 27 ORL 50 38.9 15.8 5.7 5.3 42.0% 28.6% 70.6% 2.2 0.5 3.0
99-00 28 PHO 60 37.6 16.9 5.8 5.3 47.4% 32.4% 79.0% 1.6 0.6 2.6
00-01 29 PHO 4 28.0 9.8 4.5 3.8 41.7% 25.0% 63.6% 1.5 0.3 0.8
01-02 30 PHO 80 30.8 12.0 4.4 4.1 41.8% 27.7% 81.0% 1.5 0.4 2.4
02-03 31 PHO 58 30.6 10.6 4.4 4.1 44.7% 35.6% 79.4% 1.1 0.4 2.5
03-04 32 合計 76 27.6 9.2 3.8 2.3 41.1% 38.0% 80.4% 0.9 0.3 1.4
03-04 32 PHO 34 25.8 8.7 2.9 2.9 44.3% 40.0% 85.7% 0.8 0.2 1.2
03-04 32 NYK 42 29.0 9.6 4.5 1.9 39.0% 36.4% 77.5% 1.0 0.3 1.5
04-05 33 NYK 37 24.2 7.3 2.4 2.0 42.3% 30.0% 73.9% 0.8 0.1 1.4
05-06 34 NYK 4 18.0 2.5 2.5 2.0 28.6% 0.0% 100.0% 0.5 0.0 1.5
07-08 36 MIA 16 20.3 3.0 2.2 2.2 36.7% 42.1% 88.9% 1.2 0.1 0.8

 

プレイオフ

シーズン 年齢 チーム 出場試合 出場時間 得点 リバウンド アシスト FG確率 3PT確率 FT確率 スティール ブロック TO
93-94 22 ORL 3 44.3 18.7 6.7 7.0 44.0% 45.5% 70.0% 1.7 2.0 6.7
94-95 23 ORL 21 40.4 19.6 3.8 7.7 47.2% 40.4% 75.7% 1.9 0.7 3.5
95-96 24 ORL 12 39.4 23.3 4.7 6.0 46.5% 36.4% 74.4% 1.7 0.3 2.2
96-97 25 ORL 5 44.0 31.0 6.0 3.4 46.8% 36.7% 74.1% 2.4 1.4 1.8
98-99 27 ORL 4 41.8 19.0 5.0 5.5 35.1% 46.2% 76.9% 2.3 0.3 3.0
99-00 28 PHO 9 42.9 20.3 4.9 5.7 46.2% 26.3% 71.0% 1.6 1.0 2.8
02-03 31 PHO 6 40.7 12.7 6.0 4.3 38.6% 36.0% 72.2% 2.2 0.8 2.2
03-04 32 NYK 4 42.0 16.5 4.5 5.8 36.5% 35.7% 83.3% 1.5 0.3 2.5

 

 

年齢 53歳
身長 201cm
体重 99.8kg
国籍 アメリカ

 

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