ペニーアンファニーハーダウェイ:ジョーダンの後継者に最も近かった選手

Orlando Magic Penny Anfernee Hardaway Highlights

 

バスケットボールの神様、マイケルジョーダンの1回目の引退後、次の優勝チームを探すよりもファンやメディアはジョーダンの後継者を探していました。

未だに明確な存在は決まっておらず、ガードポジションのスタープレイヤーたちは常に比較され続けています。

ジョーダンの後継者に最も近いと言われた、ペニーハーダウェイのプレイスタイルやキャリアについて、動画を中心に見ていきましょう。

ジョーダンの後継者選び

当時グラントヒルと共にその存在に最も近かったのが、ペニーことアンファニーハーダウェイであると言われていました。

 

Penny Hardaway Top 40 BEST Plays On The Magic

 

今考えるとコービーやレブロンの名前も挙がりそうですが、引退直後に熟成期だったというのも大きなポイントです。

 

卓越したセンス

ペニーのプレイで最も特徴的なのは、そのしなやかさであり、201cmという身長ながらポイントガードもこなす卓越したセンスです。

 

Penny Hardaway's Top 10 Assists

 

ダンクも凄いのですが、パスやダブルクラッチがとてもうまいのでハイライトにはダンクシーンが少ないというのも、そのプレイスタイルを物語っています。

 

Penny Hardaway's Top 10 Plays on the Magic

 

シャックと共にファイナル進出

Penny Hardaway Was PURE MAGIC! 1994-95 Season Highlights | GOAT SZN

 

シャキールオニールとのオーランドマジック時代がキャリアの全盛で、ジョーダンが1度目の引退から復帰した最初の年にはブルズを破りファイナルまで進んでいます。

 

Penny Hardaway Greatest Games: 39 Points vs Chicago Bulls (1995)

 

翌年はプレイオフでブルズに破れ、その翌年に膝を怪我したのがペニーの全てでした。

 

膝の故障と付き合うキャリア

膝の故障に長く悩まされ、その後太ももを怪我し、30歳前後のNBAで最も活躍を期待される時期をほぼ満足にプレイできませんでした。

たらればの話はどこの世界でも禁物ですが、怪我さえなかったらというのはホントにスポーツの世界では何事にも変えがたいです。

バスケットの世界では上手い人は怪我しないと言われることもありますが、分かるようで分からない難しい表現です。

 

Post-Injury Penny Hardaway Schools Kobe – 2000 WCSF

 

マジックからサンズへ移籍し、その後ニックスでプレイし2006年に引退しますが、2007-08シーズンに復帰しヒートでプレイし再び引退しています。

 

Penny Hardaway – After The Magic (Suns Highlights)

 

ペニーハーダウェイのバッシュ

当時日本でもファンはとても多く、シグニチャーモデルのバッシュ、ズームフライトは軽くて動きやすいと評判で履いていたという方も多いでしょう。

その後もキッドと同じモデルのアップテンポやペニーフォームポジットなど、様々なモデルが発売されどれもデザイン性と機能性に優れているので今でも人気のバッシュ、スニーカーとなっています。

 

Nike Air Penny Tribute by Sneaker Dave

 

 

エアフォームポジット
NIKE(ナイキ)
1997年に誕生した【AIR FOAMPOSITE PRO(エア フォームポジット)】。【ORLANDO MAGIC(オーランド・マジック)】の看板スタープレーヤーとして一時代を築いた【ANFERNEE HARDAWAY(アンファニー・ハーダウェイ)】のシグネチャーモデル。

 

キャリアスタッツ

レギュラーシーズン

シーズン年齢チーム出場試合出場時間得点リバウンドアシストFG確率3PT確率FT確率スティールブロックTO
93-9422ORL8236.816.05.46.646.6%26.7%74.2%2.30.63.6
94-9523ORL7737.720.94.47.251.2%34.9%76.9%1.70.33.4
95-9624ORL8236.821.74.37.151.3%31.4%76.7%2.00.52.8
96-9725ORL5937.620.54.55.644.7%31.8%82.0%1.60.62.5
97-9826ORL1932.916.44.03.637.7%30.0%76.3%1.50.82.4
98-9927ORL5038.915.85.75.342.0%28.6%70.6%2.20.53.0
99-0028PHO6037.616.95.85.347.4%32.4%79.0%1.60.62.6
00-0129PHO428.09.84.53.841.7%25.0%63.6%1.50.30.8
01-0230PHO8030.812.04.44.141.8%27.7%81.0%1.50.42.4
02-0331PHO5830.610.64.44.144.7%35.6%79.4%1.10.42.5
03-0432合計7627.69.23.82.341.1%38.0%80.4%0.90.31.4
03-0432PHO3425.88.72.92.944.3%40.0%85.7%0.80.21.2
03-0432NYK4229.09.64.51.939.0%36.4%77.5%1.00.31.5
04-0533NYK3724.27.32.42.042.3%30.0%73.9%0.80.11.4
05-0634NYK418.02.52.52.028.6%0.0%100.0%0.50.01.5
07-0836MIA1620.33.02.22.236.7%42.1%88.9%1.20.10.8

 

プレイオフ

シーズン年齢チーム出場試合出場時間得点リバウンドアシストFG確率3PT確率FT確率スティールブロックTO
93-9422ORL344.318.76.77.044.0%45.5%70.0%1.72.06.7
94-9523ORL2140.419.63.87.747.2%40.4%75.7%1.90.73.5
95-9624ORL1239.423.34.76.046.5%36.4%74.4%1.70.32.2
96-9725ORL544.031.06.03.446.8%36.7%74.1%2.41.41.8
98-9927ORL441.819.05.05.535.1%46.2%76.9%2.30.33.0
99-0028PHO942.920.34.95.746.2%26.3%71.0%1.61.02.8
02-0331PHO640.712.76.04.338.6%36.0%72.2%2.20.82.2
03-0432NYK442.016.54.55.836.5%35.7%83.3%1.50.32.5

 

 

年齢50歳
身長201cm
体重99.8kg
国籍アメリカ