先日から再開したNBA2019-20シーズン。
ワシントンウィザーズも再開後初戦をむかえ、八村塁選手が21得点を挙げる活躍を見せています。
ジャンパーを効果的に沈め、フリースローも5/5できっちりと決めています。
ブラッドリービール不在で、明らかにアテンプトの回数が増えているためターンオーバーも5とこれまでとは違う雰囲気でした。
今後さらに進化していく姿を見せてくれそうです。
このゲームでは、先日日本でも発売されたエアジョーダン34の八村塁選手モデルを着用していました。
ゲームはサンズが終始リードし、125-112で勝利しています。
サンズはスリーポイントこそよくなかったものの、FG確率は5割を超えデビンブッカーの27得点を始めとしてスターター全員が2ケタ得点を記録しています。
両チームともにプレイオフラインは厳しい状況ですが、残り7試合も期待しましょう。
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