NBAのレギュラーシーズン通算ブロックで歴代トップに立つのは、アキーム・オラジュワンです。
通算3,830ブロックを記録しており、1試合平均3.09本という数字は歴代でもトップクラスです。
ヒューストン・ロケッツで大半のキャリアを過ごし、最後の1シーズンだけトロント・ラプターズに在籍しました。
歴代ブロックランキング トップ10
| 順位 | 選手 | 通算ブロック | 主な所属チーム | 試合数 | 平均ブロック |
| 1 | アキーム・オラジュワン | 3,830 | ロケッツ、ラプターズ | 1,238 | 3.09 |
| 2 | ディケンベ・ムトンボ | 3,289 | ナゲッツ、ホークス、76ers、ネッツ、ニックス、ロケッツ | 1,196 | 2.75 |
| 3 | カリーム・アブドゥル=ジャバー | 3,189 | バックス、レイカーズ | 1,239 | 2.57 |
| 4 | マーク・イートン | 3,064 | ジャズ | 875 | 3.50 |
| 5 | ティム・ダンカン | 3,020 | スパーズ | 1,392 | 2.17 |
| 6 | デビッド・ロビンソン | 2,954 | スパーズ | 987 | 2.99 |
| 7 | パトリック・ユーイング | 2,894 | ニックス、スーパーソニックス、マジック | 1,183 | 2.45 |
| 8 | シャキール・オニール | 2,732 | マジック、レイカーズ、ヒートなど | 1,207 | 2.26 |
| 9 | トゥリー・ロリンズ | 2,542 | ホークス、キャバリアーズ、ピストンズなど | 1,156 | 2.20 |
| 10 | ロバート・パリッシュ | 2,361 | ウォリアーズ、セルティックス、ホーネッツ、ブルズ | 1,611 | 1.47 |
2位のディケンベ・ムトンボは、通算3,289ブロックです。
デンバー・ナゲッツでキャリアを始め、ホークス、76ers、ネッツ、ニックス、ロケッツと数多くのチームに在籍しました。
ブロック王のタイトルを複数回獲得しています。
3位のカリーム・アブドゥル=ジャバーは、通算3,189ブロックです。
得点・リバウンドでも歴代上位に入る選手で、公式にブロックが記録され始めた1973-74シーズンの初代ブロック王でもあります。
4位のマーク・イートンは、通算3,064ブロックです。
ユタ・ジャズひと筋で11シーズンをプレーし、875試合という出場数の少なさを踏まえると、1試合平均3.50本という数字はトップ10の中でも最も高い水準です。
5位のティム・ダンカンは、通算3,020ブロックです。
リバウンドランキングでも歴代6位に入っており、サンアントニオ・スパーズひと筋で19シーズンをプレーしました。
6位のデビッド・ロビンソンは、通算2,954ブロックです。スパーズひと筋で14シーズンをプレーしています。
ティムダンカンとのツインタワーはこの数字だけ見ても特別だったことがよく分かります。
7位のパトリック・ユーイングは、通算2,894ブロックです。
ニューヨーク・ニックスで大半のキャリアを過ごし、キャリア終盤にスーパーソニックスとマジックに在籍しました。
8位のシャキール・オニールは、通算2,732ブロックです。
得点・リバウンドランキングでもトップ10に入る選手で、マジックでキャリアを始め、レイカーズやヒートなど複数のチームでプレーしました。
9位のトゥリー・ロリンズは、通算2,542ブロックです。
アトランタ・ホークスで大半のキャリアを過ごし、キャバリアーズ、ピストンズ、ロケッツ、マジックにも在籍しました。
10位のロバート・パリッシュは、通算2,361ブロックです。
リバウンドランキングでも歴代8位に入っており、ウォリアーズ、セルティックス、ホーネッツ、ブルズでプレーしました。
現役選手の名前がないのは、やはりオフェンス戦術の変化の影響が大きいです。
ピックアンドロールの多用に加えてファイブアウトなどから、リムプロテクターであっても外に引っ張り出される機会が以前と明らかに異なります。
なお、ブロックショットは1973-74シーズンから公式記録が始まった統計です。
それ以前に活躍した選手のブロック数は公式記録に含まれていません。






















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