Just in: Three-time All-Star Ben Simmons has agreed on a one-year, $3.5 million deal with the Sacramento Kings, his agents Max Wiepking, Sean Tribe and Ryan Arney tell me and @MarcJSpears. The one-time All-NBA star is back in the NBA for a 10th season after sitting out 2025-26. pic.twitter.com/xj5X7lr3op
— Shams Charania (@ShamsCharania) September 4, 2026
サクラメント・キングスが、元NBAオールスターのベン・シモンズと1年契約を結んだことが分かりました。
現地時間9月4日に合意に達したとESPNのシャムズ・シャラニア記者が報じています。
契約の年俸はミニマム水準の350万ドルと伝えられており、完全保証かどうかについては現時点で明らかになっていません。
シモンズは2016年のドラフトで全体1位指名を受け、フィラデルフィア・セブンティシクサーズでキャリアをスタートしました。
2018年には新人王を獲得し、2019年から3年連続でオールスターにも選ばれています。
76ers時代は275試合に出場し、平均15.9得点、8.1リバウンド、7.7アシストを記録していました。
ただ、2021-22シーズンは背中の故障とメンタル面の不調によって全休し、その後ブルックリン・ネッツへ移籍しています。
ネッツでは故障が続き、2シーズン半で90試合の出場にとどまり、平均6.5得点、6.3アシスト、6.2リバウンドという成績に落ち着きました。
2025年2月にネッツとのバイアウトに合意したシモンズは、同月中にロサンゼルス・クリッパーズと契約を結びました。
デビュー戦となったユタ・ジャズ戦ではベンチから12得点、7リバウンド、6アシスト、3スティール、1ブロックを記録し、期待を集める内容となります。
しかしその後は出場機会や結果に波があり、クリッパーズでは18試合の出場にとどまり、平均16.4分の出場で2.9得点、3.8リバウンド、3.1アシスト、フィールドゴール成功率43.4%という数字に終わりました。
プレーオフのナゲッツ戦にも出場したものの、無得点に終わった試合が複数あり、シリーズ終盤の第6戦、第7戦では出場機会がありませんでした。
2025-26シーズンはどのチームとも契約を結ばず、丸1年をコートから離れて過ごしています。
その間に体のコンディションを整えていたとされ、先月下旬にはキングスのゼネラルマネージャーを務めるスコット・ペリー氏の前でワークアウトを披露しました。
さらに今週にはサクラメントを訪れ、ダグ・クリスティ ヘッドコーチらの前でも実戦形式のワークアウトを行っています。
今回の契約は、こうした一連の評価を経て決まったものです。
30歳となったシモンズにとって、この1年契約はNBAでの10シーズン目に挑む足がかりとなります。
身長208センチのサイズを生かしたパスやディフェンス面での貢献は健在とされていますが、シュート面の課題やここ数年の出場機会の少なさもあり、キングスでどこまで役割を果たせるかが今後の焦点になります。























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