NBAのレギュラーシーズン通算リバウンドで歴代トップに立つのは、ウィルト・チェンバレンです。
通算23,924リバウンドを記録しており、1試合平均22.9本という数字は歴代でも突出しています。
1959年から1973年にかけて、ウォリアーズ、76ers、レイカーズでプレーしました。
歴代リバウンドランキング トップ10
| 順位 | 選手 | 通算リバウンド | 主な所属チーム | 試合数 | 平均リバウンド |
| 1 | ウィルト・チェンバレン | 23,924 | ウォリアーズ、76ers、レイカーズ | 1,045 | 22.9 |
| 2 | ビル・ラッセル | 21,620 | セルティックス | 963 | 22.5 |
| 3 | カリーム・アブドゥル=ジャバー | 17,440 | バックス、レイカーズ | 1,560 | 11.2 |
| 4 | エルビン・ヘイズ | 16,279 | ロケッツ、ブレッツ | 1,303 | 12.5 |
| 5 | モーゼス・マローン | 16,212 | ロケッツ、76ers、ブレッツなど | 1,329 | 12.2 |
| 6 | ティム・ダンカン | 15,091 | スパーズ | 1,392 | 10.8 |
| 7 | カール・マローン | 14,968 | ジャズ、レイカーズ | 1,476 | 10.1 |
| 8 | ロバート・パリッシュ | 14,715 | ウォリアーズ、セルティックス、ホーネッツ、ブルズ | 1,611 | 9.1 |
| 9 | ケビン・ガーネット | 14,662 | ティンバーウルブズ、セルティックス、ネッツ | 1,462 | 10.0 |
| 10 | ドワイト・ハワード | 14,627 | マジック、レイカーズ、ロケッツなど | 1,242 | 11.8 |
2位のビル・ラッセルは、通算21,620リバウンドです。
ボストン・セルティックスひと筋で13シーズンをプレーし、963試合という出場数の少なさを考えると、1試合平均22.5本という数字が際立ちます。
3位のカリーム・アブドゥル=ジャバーは、通算17,440リバウンドです。
得点ランキングでも歴代2位に入る選手で、ミルウォーキー・バックスとレイカーズで20シーズンをプレーしました。
4位のエルビン・ヘイズは、通算16,279リバウンドです。
サンディエゴ/ヒューストン・ロケッツとブレッツ(現ウィザーズ)でキャリアを過ごしています。
5位のモーゼス・マローンは、通算16,212リバウンドです。
ロケッツで頭角を現し、76ers、ブレッツ、ホークス、バックス、スパーズと複数のチームでプレーしました。
6位のティム・ダンカンは、通算15,091リバウンドです。
サンアントニオ・スパーズひと筋で19シーズンをプレーしています。
7位のカール・マローンは、通算14,968リバウンドです。
得点ランキングでも歴代3位に入る選手で、ユタ・ジャズで大半のキャリアを過ごしました。
8位のロバート・パリッシュは、通算14,715リバウンドです。
ウォリアーズでキャリアを始め、セルティックスで長く活躍した後、ホーネッツやブルズにも在籍しています。
9位のケビン・ガーネットは、通算14,662リバウンドです。
ミネソタ・ティンバーウルブズで長くプレーし、セルティックスやネッツでも活躍しました。
10位のドワイト・ハワードは、通算14,627リバウンドです。
オーランド・マジックでキャリアを始め、レイカーズやロケッツなど複数のチームを渡り歩きました。
なお、レブロン・ジェームズは通算12,095リバウンドで歴代23位につけており、得点・アシストに加えてリバウンドでもトップ25以内に入っています。
トップ10には入っていませんが、デニス・ロッドマンにも触れておきます。
通算リバウンドは11,954で、歴代24位です。
911試合での記録のため、1試合平均は13.1本になります。
ピストンズ、スパーズ、ブルズ、レイカーズ、マーベリックスでプレーし、リバウンド王のタイトルを7年連続で獲得しました。
これはNBA史上最多の連続記録です。
得点面では目立つ数字を残した選手ではありませんが、リバウンドと守備に特化したプレースタイルで、通算試合数に対する平均リバウンド数はトップ10の選手たちと並ぶ水準にあります。
「リバウンドは触るもの」という名言も記憶に新しいところです。
近代バスケはスリーポイントが中心で、ファイブアウト、トランジョンの重視などの影響もありセンターのリバウンド数が以前のように突出して増えない傾向にあります。
























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