ウォリアーズがレイカーズとの第2戦に勝利しシリーズは1-1のタイに

 

 

レイカーズの1-0でむかえた、ウォリアーズとレイカーズのカンファレンスセミファイナル第2戦。

ホームで絶対に落とせないゲームとなったウォリアーズは、前半からリードを奪うと第3クォーターで一気に点差を20点以上に広げ結果的に127-100で快勝しました。

ウォリアーズでは、クレイトンプソンが30得点でスコアリーダーとなっています。

スリーポイントを8/11で沈めさすがの存在感でした。

 

 

ステファンカリーが20得点12アシスト、スターターで出場したじゃマイカルグリーンが15得点で続いています。

ウォリアーズは、チーム全体のスリーポイント、FG確率共に5割を超えています。

レイカーズでは、レブロンジェームズが23得点でチームを牽引しました。

 

 

八村塁選手も好調で、スリーポイントを4/6で沈め21得点を記録しています。

第3戦からはレイカーズのホームに移るので、どのような流れになっていくのか楽しみです。

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