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4連敗で、やや勝率を落としていたゴールデンステイトウォリアーズ。
3月15日におこなわれたジャズ戦には、131-119で快勝し連敗を止めました。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
UTA | 22 | 32 | 32 | 33 | 119 |
GSW | 33 | 34 | 28 | 36 | 131 |
ウォリアーズでは、バースデイゲームとなったステファンカリーが32得点を挙げスコアリーダーとなっています。
スリーポイントも6/9と好調で、9アシストも記録しました。
アンドリューウィギンスが28得点、ジョーダンプールが18得点、ジェームズワイズマンが16得点で続いています。
ドレイモンドグリーンは、11得点12リバウンド12アシストでトリプルダブルを記録しました。
敗れたジャズでは、ルディゴベアが24得点28リバウンドでスコアリーダーとなっています。
オフェンスリバウンドも8本でセカンドチャンスに繋げましたが、チームのシュート確率がこの日は上がりませんでした。
ドノバンミッチェルも24得点、マイクコンリーが23得点、ジョーダンクラークソンが21得点記録しています。
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