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ブレイクグリフィンの加入も決まった、ブルックリンネッツ。
3月12日におこなわれたセルティックス戦にも121-109で勝利し、オールスターウィークをはさんで3連勝です。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
BOS | 29 | 26 | 31 | 23 | 109 |
BKN | 23 | 35 | 30 | 33 | 121 |
ネッツでは、カイリ―アービングが40得点の活躍でチームを牽引しました。
スリーポイント5/8を含むFG確率は、15/23(65.2%)を記録しました。
ジェームズハーデンが、22得点10リバウンド8アシストで続きますが、スリーポイント1/8、ターンオーバー7と波に乗り切れない部分もありました。
スリーポイントを6/9で沈めたランドリーシャメットが18得点で続いています。
敗れたセルティックスでは、ジェイソンテイタムが31得点を挙げスコアリーダーとなっています。
久々に怪我から復帰した、マーカススマートが19得点、ダニエルタイスが17得点で続いています。
ジェイレンブラウンとケンバウォーカーは、シュート確率が上がりませんでした。
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