ゴードンヘイワードがキャリアハイ44得点の活躍でチームの連敗止める

3連敗と苦しむシャーロットホーネッツですが、1月7日におこなわれたホークス戦では、今季新加入のアーロンゴードンがキャリアハイとなる44得点を挙げチームを勝利に導いています。

 

1Q 2Q 3Q 4Q T
CHA 27 32 22 21 102
ATL 11 29 27 27 94

 

44得点を挙げたゴードンヘイワードは、スリーポイント4/10を含むFG確率60%と高い数字を残しています。

 

 

ラメロボールが16得点6アシスト、テリーロジアーが14得点で続いています。

 

 

 

敗れたホークスでは、ジョンコリンズが23得点を挙げスコアリーダーとなっています。

 

 

ケビンハーターが19得点、ディアンドレハンターが17得点で続いています。

トレイヤングは7得点3アシストにとどまり、FG確率22.2%ターンオーバー7と不調でした。

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