3連敗と苦しむシャーロットホーネッツですが、1月7日におこなわれたホークス戦では、今季新加入のアーロンゴードンがキャリアハイとなる44得点を挙げチームを勝利に導いています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
CHA | 27 | 32 | 22 | 21 | 102 |
ATL | 11 | 29 | 27 | 27 | 94 |
44得点を挙げたゴードンヘイワードは、スリーポイント4/10を含むFG確率60%と高い数字を残しています。
ラメロボールが16得点6アシスト、テリーロジアーが14得点で続いています。
👌 triples for @gordonhayward#AllFly | @HornetsOnFSSE pic.twitter.com/RytJlX1ZqV
— Charlotte Hornets (@hornets) January 7, 2021
Tough reverse by @T_Rozzay3#AllFly | @HornetsOnFSSE pic.twitter.com/ddIqkQTzBX
— Charlotte Hornets (@hornets) January 7, 2021
敗れたホークスでは、ジョンコリンズが23得点を挙げスコアリーダーとなっています。
JC has 14 PTS & 9 REB at the half
🎥 Presented by @Verizon pic.twitter.com/ktRi3qYQV3
— Atlanta Hawks (@ATLHawks) January 7, 2021
ケビンハーターが19得点、ディアンドレハンターが17得点で続いています。
トレイヤングは7得点3アシストにとどまり、FG確率22.2%ターンオーバー7と不調でした。
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