スパーズがクリッパーズに勝利し連敗を4で止める パティミルズ8スリー

開幕連勝から4連敗で一気に負け越していたスパーズですが、1月6日におこなわれたクリッパーズ戦を116-113で競り勝ち3勝目を挙げています。

 

1Q 2Q 3Q 4Q T
SAS 36 27 22 31 116
LAV 27 17 40 29 113

 

終盤クリッパーズに追い上げられ、クリッパーズのシュートが決まっていたらというシーンも何度かありました。

ポポビッチHCも熱くなっていて、テクニカルファールを取られないように選手が審判に壁をつくっていたのも印象的でした。

スパーズでは、パティミルズがスリーポイントを8/12で沈め27得点を挙げています。

最後のフリースローを1本落としたのは肝を冷やしたでしょう。

 

 

デジャンテマレーが21得点で続き、好調を維持しています。

クラッチタイムの積極性からも好調さが伺えました。

 

 

ルディゲイが16得点、怪我から復帰したオルドリッジが14得点で続いています。

 

 

クリッパーズではカウイレナードが30得点10アシストでチームを牽引しました。

 

 

二コラバトゥームが21得点で続き、パトリックべバリーがスリーポイントを6/9で沈め20得点を8リバウンド8アシストを記録しています。

 

 

このゲームはポールジョージとモリスが欠場でした。

 

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