開幕連勝から4連敗で一気に負け越していたスパーズですが、1月6日におこなわれたクリッパーズ戦を116-113で競り勝ち3勝目を挙げています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
SAS | 36 | 27 | 22 | 31 | 116 |
LAV | 27 | 17 | 40 | 29 | 113 |
終盤クリッパーズに追い上げられ、クリッパーズのシュートが決まっていたらというシーンも何度かありました。
ポポビッチHCも熱くなっていて、テクニカルファールを取られないように選手が審判に壁をつくっていたのも印象的でした。
スパーズでは、パティミルズがスリーポイントを8/12で沈め27得点を挙げています。
最後のフリースローを1本落としたのは肝を冷やしたでしょう。
EIGHT. TRIPLES.@Patty_Mills with a season-high 26 PTS and counting! pic.twitter.com/hE1ZI9ErxD
— San Antonio Spurs (@spurs) January 6, 2021
デジャンテマレーが21得点で続き、好調を維持しています。
クラッチタイムの積極性からも好調さが伺えました。
This man is cooking, y’all ♨️
15 PTS | 4 REB pic.twitter.com/BppJJB1zr4
— San Antonio Spurs (@spurs) January 6, 2021
ルディゲイが16得点、怪我から復帰したオルドリッジが14得点で続いています。
heating up from deep 🏹@aldridge_12 | #GoSpursGo pic.twitter.com/5xu3vc5m6p
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クリッパーズではカウイレナードが30得点10アシストでチームを牽引しました。
HELLO NASTY@kawhileonard | #ClipperNation pic.twitter.com/ZUvaguoXjz
— LA Clippers (@LAClippers) January 6, 2021
二コラバトゥームが21得点で続き、パトリックべバリーがスリーポイントを6/9で沈め20得点を8リバウンド8アシストを記録しています。
Locked and loaded from 3. 👌@patbev21 | #ClipperNation pic.twitter.com/KVwSNvaZRU
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このゲームはポールジョージとモリスが欠場でした。
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