- YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。
今シーズンもクラッチタイムを幾度となく制してきたブレイザーズ。
3月17日におこなわれたペリカンズ戦にも、第4クォーター中盤まで15点以上のリードを許しながら、劇的な逆転勝利をおさめています。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
NOP | 34 | 30 | 31 | 29 | 124 |
POR | 28 | 22 | 32 | 43 | 125 |
ブレイザーズでは、ダミアンリラードが50得点6リバウンド10アシストの活躍でチームを勝利に導きました。
クラッチタイムの活躍は当然ながら、フリースローを1試合通じて18/18で沈め、ゲームウィナーとなった最後の2本もしっかりと沈め勝利をものにしました。
ギャリートレントJrが22得点で続き、カーメロアンソニーは9得点にとどまりましたが、クラッチタイムに大きなスリーポイントを沈めました。
CJマッカラムも怪我から復帰し、シュート確率は上がらなかったものの10得点挙げました。
終盤は何よりも、チーム全体で勝利に向かいディフェンスにも相当気合が入っていました。
また、フリースローはチーム全体でも31/31の100%でした。
敗れたペリカンズでは、ブランドンイングラムが30得点でスコアリーダーとなっています。
それでも終盤は得点を挙げることが出来ず、大事なところのフリースローも2本外してしまいました。
ザイオンウィリアムソンが28得点で続き、終盤も繋いでいましたが難しいラストショットは決めることが出来ませんでした。
- YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。
ロンゾボールも17アシストを記録し、第4クォーター中盤までは完璧なゲームだっただけに敗戦が悔やまれます。
コメント