団子状態のイースタンカンファレンスで、共に負けられないセルティックス&ウィザーズ。
3月1日におこなわれた両チームの対戦は、クラッチタイムの激しい攻防となりましたが、111-110でセルティックスが競り勝ちました。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
WAS | 28 | 27 | 21 | 34 | 110 |
BOS | 33 | 27 | 19 | 32 | 111 |
セルティックスでは、ジェイソンテイタムが31得点を挙げスコアリーダーとなっています。
終盤ドライブからの連続得点で、チームを勝利に導きました。
ケンバウォーカーが21得点、ダニエルタイスが20得点で続いています。
敗れたウィザーズでは、ブラッドリービールが46得点を挙げスコアリーダーとなっています。
終盤の得点も見事で、流れ的にも勝利を確信したウィザーズファンも多かったかもしれません。
ラッセルウェストブルックが24得点11リバウンド、デイビスベルターンスが20得点で続いています。
八村塁選手は、約25分のプレイタイムで2得点6リバウンドにとどまりました。
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