Anthony Davis will miss 2-3 weeks after suffering a calf strain, per @wojespn. pic.twitter.com/KIG8AxnrLj
— NBA on TNT (@NBAonTNT) February 15, 2021
先日のナゲッツ戦で、負傷退場したレイカーズのアンソニーデイビス。
MRI検査の結果、アキレス腱の断裂は示さなかったものの、アキレス腱症の再悪化と、ふくらはぎの緊張から2~3週間後に再度評価される見込みです。
Anthony Davis’ MRI revealed a calf strain and a re-aggravation of the right Achilles tendonosis, source said. Once Davis returns to Los Angeles, he’ll immediately get another evaluation there. It is extremely unlikely Davis returns to lineup prior to ASG break ending March 10.
— Adrian Wojnarowski (@wojespn) February 15, 2021
数週間から数カ月欠場という見解もあり、怪我の箇所が箇所だけに、ファンからはプレイオフまでに戻ってこれれば御の字といったようなコメントが多く挙がっています。
レイカーズの公式サイトでは、アキレス腱の断裂を示さなかったということにしか触れておらず、細かい日にちなどはまだ記載されていませんでした。
まず大事に至らないことと、少しでも早い完全復帰を願うばかりです。
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