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先日のゲームでホークスに敗れ、17連敗で球団ワースト記録にならんだロケッツ。
3月18日におこなわれたウォリアーズ戦では、クリスチャンウッドが復帰しましたが108-94で敗れ、18連敗で球団ワースト更新となってしまいました。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
GSW | 31 | 37 | 18 | 22 | 108 |
HOU | 27 | 17 | 27 | 23 | 94 |
ウォリアーズでは、ベンチからジョーダンプールが23得点でスコアリーダーとなっています。
スリーポイントを6/11で沈め、6本はキャリアハイを更新しています。
ケリーウーブレJrが19得点、ステファンカリーが18得点、アンドリューウィギンスが17得点で続いています。
ドレイモンドグリーンは16得点12リバウンド10アシストでトリプルダブルを記録しました。
ステファンカリーは第3クォーターに、尾骨を挫傷しその後戻りませんでした。
大事に至らないことを願うばかりです。
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ウォリアーズは、ジェームズワイズマンやエリックパスカルを含むスタッフ数人が新型コロナウィルスの濃厚接触者となり欠場しています。
敗れたロケッツでは、ケビンポーターJrが25得点でスコアリーダーとなっています。
怪我から復帰したクリスチャンウッドも、高確率で21得点挙げました。
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