ウォリアーズがピストンズに快勝! クレイトンプソンが解説に参加するシーンも

 

アキレス腱の断裂により今シーズン全休が伝えれれているクレイトンプソン。

1月31日におこなわれたピストンズ戦では、ベンチではなく解説席にあらわれコメントをしていました。

チームも序盤から終始リードし、118-91で快勝しています。

 

1Q 2Q 3Q 4Q T
DET 17 28 23 23 91
GSW 29 35 30 24 118

 

 

ウォリアーズでは、ステファンカリーが28得点7アシストでチームを牽引しました。

スリーポイントも6/8で沈めています。

アンドリューウィギンスが20得点、ケリーウーブレJrが18得点で続いています。

敗れたピストンズでは、ジェレミーグラントの18得点が最高でした。

チーム全体のFG確率も5割を切り苦しいゲームとなりました。

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