中々勝率が上がらないボストンセルティックス。
2月6日におこなわれたクリッパーズ戦では、ジェイレンブラウンも欠場しましたが、エースのジェイソンテイタムが奮闘し119-115で接戦をものにしました。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | T | |
BOS | 21 | 30 | 38 | 30 | 119 |
LAC | 33 | 29 | 20 | 33 | 115 |
セルティックスでは、ジェイソンテイタムが34得点を挙げチームを引っ張りました。
ケンバウォーカーも復調の兆しで、24得点挙げています。
敗れたクリッパーズでは、カワイレナードが28得点でスコアリーダーとなっています。
スリーポイント0/5を含むFG確率は42.1%と上がりませんでした。
ルーウィリアムズが18得点、二コラバトゥームが16得点で続いています、
ポールジョージはこのゲーム欠場でした。
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