ウェスト首位が確定後連敗となったロサンゼルスレイカーズ。
8月9日におこなわれたペイサーズ戦でも競り負け、3連敗となりました。
勝利したペイサーズは、バブルに入り4勝1敗とさらに順位を上げそうです。
シーズン再開後のMVPとも言えるTJウォーレンがこのゲームでも39得点を挙げています。
ゲームを決めたスリーポイントもお見事でした。
マルコムブログドンが24得点、ビクターオラディポが22得点で続いています。
敗れたレイカーズでは、レブロンジェームズが31得点8リバウンド7アシストとチームを引っ張りました。
いつもより長くプレイタイムを与えられたクインクックが高確率でシュートを沈め21得点挙げています。
ペイサーズの次ゲームはマイアミヒートとなっていて、バトラーとウォーレンのマッチアップにも注目が集まります。
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