ルカドンチッチの欠場も多い中、チームを支えるクリスタルポルジンギス。
3月2日におこなわれた、ティンバーウルブズ戦ではドンチッチ欠場の中、シーズンハイとなる38得点を挙げチームを勝利に導きました。
クリスタルポルジンギス
出場時間 | 36:54 |
得点 | 38 |
リバウンド | 13 |
アシスト | 4 |
FG確率 | 13/25 52.0% |
3PT確率 | 6/14 42.9% |
FT確率 | 6/10 60% |
ターンオーバー | 2 |
+/- | +22 |
スリーポイントを14本放ったクリスタルポルジンギス。
221cmのシューターというわけではありませんが、これだけシュートレンジが広いのはもはや反則級でしょう。
身長を活かし、ディフェンス面では5ブロックを記録しています。
最後に
プレイオフはほぼ確定的ともなってきましたが、ウェストの順位争いも熾烈で、マブスもまだまだ上位が狙える位置にいます。
上位チームとプレイオフでなるべく対戦しないために、ここから少しでも順位を上げておきたいところでしょう。
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