ここ2試合、得点シーンの少なかったワシントンウィザーズの八村塁選手。
2ケタ得点が当たり前になってきていたため、心配の声も挙がっていました。
3月11日におこなわれたニックス戦では、12得点を挙げチームの勝利に貢献しています。
ワシントンウィザーズ
ウィザーズは、第2クォーターで大きくリードを許しましたが、第3クォーターで巻き返し結果的に122-115で勝利しています。
ブラッドリービールが40得点でチームを牽引し、シャバズネイピアが21得点、トーマスブライアントが14得点、八村塁選手が12得点で続いています。
最後に
3本のダンクを叩き込んだ八村塁選手。
意識的に強くアタックしているようにも見えました。
プレイオフ進出が厳しくなってきていますが、最後まで迫力あるプレイに期待しましょう。
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