ブランドンミラーと共に、ホーネッツを引っ張るラメロボール。
11月24日におこなわれたバックス戦では、50得点10アシストを記録しキャリアハイを更新しました。
17本のスリーポイントを含む、計38本のシュートを放ったボール。
FG確率は5割を切ったものの、今シーズンはボールとミラーを中心にこのままオフェンスを展開しそうです。
ブランドンミラーも23本のシュートを放ち32得点を記録しています。
それでもゲームはバックスが勝利していて、アニスアデトクンポが32得点、ダミアンリラードが31得点を挙げ、チーム全体で48.6%でスリーポイントを決めています。
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