ウォリアーズの連勝でむかえたナゲッツとの第3戦。
ナゲッツのホームに移り、これまでとは違う接戦となりましたが、ウォリアーズが118-113で競り勝ち3連勝で王手をかけています。
ウォリアーズでは、ジョーダンプールとステファンカリーがそれぞれ27得点を挙げスコアリーダーとなっています。
クレイトンプソンが26得点で続き、ゲイリーペイトンⅡの3/3などチーム全体のスリーポイントも18/40の45%と好調でした。
敗れたナゲッツでは、ニコラヨキッチが37得点18リバウンドの活躍でチームを牽引しました。
勝負所でスティールされてしまいましたが、ドライモンドグリーンのタイトなディフェンスに苦しみながらもこれだけ得点できるのはさすがです。
アーロンゴードンが18得点、ウィルバートンが13得点で続いていますが、やはり昨シーズンのマレーやポーターJrほどのインパクトはありません。
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