1-1でむかえたウェスト4位マブスと5位ジャズの第3戦。
ルカドンチッチはこのゲームも欠場でした。
それでも序盤からリードを奪ったのはマブスで、後半に入りジャズが追い上げますが届かず結果的に126-118でマブスが勝利し2-1で勝ち越しています。
マブスではジェイレンブランソンが31得点の活躍でチームを牽引しました。
途中接触によりロッカールームへ戻るシーンもありましたがその後もゲームに出場していたので次ゲームからも問題なさそうです。
スペンシーディンウディがシュート確率に苦しみながらも20得点を挙げ、強烈なポスターも叩き込んでいました。
計7人の選手が2ケタ得点を挙げています。
敗れたジャズでは、ドノバンミッチェルが32得点でスコアリーダーとなっていますが、スリーポイント1/8とブレーキでした。
ボーヤンボクダノビッチが24得点、マイクコンリーが21得点で続いています。
第4戦もジャズのホームでおこなわれますが、ドンチッチの出場も気になるところです。
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