プレイオフ圏内で好調を続けるマジック。
1月6日におこなわれたナゲッツ戦では、アウェイながらワンポゼッションの接戦をものにし連敗を止めました。
マジックでは、パオロバンケロが32得点10リバウンド11アシストでキャリア初となるトリプルダブルを記録しました。
ジェイレンサクスとコールアンソニーも2人で50得点を挙げ10本のスリーポイントを沈めています。
ナゲッツでは、ニコラヨキッチが29得点8アシストでスコアリーダーとなっています。
ジャマールマレーが20得点9アシストで続きましたが、スリーポイントは0/6と不調でした。
それでも2点差のラストショットはマレーにたくされました。
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